見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。

「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。

News

  • 2025.02.
    04
    プレスリリース

    「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー登録(2025年1月分)

  • 2025.01.
    31
    レポート

    共創チャレンジ「湿地」「湖沼」で検索してみました!

  • 2025.01.
    30
    レポート

    第8回自然・環境セッション ~アジア太平洋トレードセンター株式会社~  「TEAM EXPO 2025」プログラム

  • 2025.01.
    30
    レポート

    第7回自然・環境セッション ~アジア太平洋トレードセンター株式会社~  「TEAM EXPO 2025」プログラム

  • 2025.01.
    24
    レポート

    共創チャレンジ「教育」で検索してみました!

共創チャレンジ

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 自然栽培フェア大阪箕面 ~自然も人も命輝く食作り~

    自然循環型農業(無農薬、無化学肥料、無除草剤)のPR活動、および都心部で行える無農薬によるオーガニックプランター栽培の勉強会の開催
    クイズラリーを通じての環境教育イベントの開催

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    C10500
  • 廃棄物を資源に変える循環型建築材料の未来創造

    当社は、ライミックス技術を活用して、廃棄物を新たな建築材料へと再生させる循環型イノベーションを推進します。具体的には、破壊ガレキや石炭灰などの廃棄物を骨材として利用し、これまで廃棄されていた資源に新たな価値を与えます。この技術により、焼成タイルに比べて二酸化炭素排出量を大幅に削減し、建築業界の脱炭素化に貢献します。また、地域ごとの廃棄物特性を活かした材料設計を行い、持続可能な地元経済の活性化を目指します。さらに、この技術を広く普及させるために、行政、企業、研究機関との連携を強化し、教育活動や技術トレーニングを通じて次世代の人材育成にも注力します。これらの活動を通じて、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現と、SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」や目標12「つくる責任 つかう責任」、目標13「気候変動に具体的な対策を」への貢献を果たします。

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    C10499
  • 農業のみらいのカタチを作る。障害者などの多様な人材と共働し、持続可能な農業・商品開発に取り組む

    Home Baseは兵庫県に農場を有しております。屋号の由来は野球から来ています。ホームベースには人が集まり、様々なドラマの起点となる場所です。農場にもそのような想いが込められており、農業を拠点に多様な人材が集まり、様々な挑戦の始まる場所としております。

    わたしたちは、定年後の方、学生のフィールドワーク、農業体験、また障害者の方々にも農作業をしていただいております。
    障害者には様々な特性がある中で、農業に取り組むことは、太陽の下で体を動かすこと、緑の環境で動くことになります。それらは医学的にも好影響があるとされています。
    農業を拠点に、多様な人材が活躍できる場としてあり続けていきます。

    また黒豆の規格外品を活用し、黒豆珈琲の開発を行っております。温暖化による将来の珈琲豆生産に係る課題に対応すべく、代替品として黒豆の可能性を追及し、ノンカフェイン黒豆珈琲の普及を目指しております。

    多様な人材、多様な世代が農業を拠点として交流し、様々なドラマを生むために挑戦し続けます。

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    C10498
  • 室戸阿南海岸国定公園でウルトラマラソン (室戸市・東洋町・海陽町・牟岐町・美波町・阿南市)

     ウルトラマラソン大会の開催を通じて、協賛・協力企業や地元の方々に参画いただきながら「地域共生」のような地域活性化イベントにすると共に、サステナブルな大会運営を行い、室戸阿南国定公園地域の観光ブランド化を図るために行っています。本大会は、2016年から2回の試走会を行い2018年の第1回大会を開催し、年1回の開催頻度で継続開催していく中、2025年の大阪・関西万博の開催年には、国際大会と位置づけし外国人の参加者も募集し世界に誇れる難度(起伏にとんだ120kmを14時間以内で完走が難しい)の高い大会の実現を目指しています。
     こうしたスポーツイベントは、ポジティブなイメージがある反面、公道のコースを走破するため同じコースの四国遍路や一般の観光客及び地域住民に対してと交通安全などの問題が生じる負の側面があります。
     そこで、様々な方々と共創し、こうした問題・課題に真摯向き合いながら、大会運営に取り組んでいくことを宣言し、本大会を通じ参加者や関係者の特に意識・行動が変化するような大会の運営にチャレンジします。今年で大会は第8回を数えますが大阪・関西万博後も継続し将来的には徳島高知両県と6市町が主催する大会に、またコースに隣接する高規格道路の完成の暁には1000人規模の大会も夢ではありません。

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    C10501
  • 東海道53次+α コスプレ歴史ごみひろいプロジェクト

    【東海道53次+α コスプレ歴史ごみひろいプロジェクトとは?】
     本企画は、江戸を起点とする東海道を東(東京)から西(大阪)へ向かいながら、各地の皆様と連携してごみ拾い活動を行うイベントです。
     53次とは、東海道の53(東京から京都、53は「ごみ」とも読める)の宿場町を指します。宿場町を巡りながら、ごみ拾いを通じて地域の歴史や文化を学び、宿場町の歴史的資産を活用し、お互いの繋がりを広げることを目的としています。
     大阪・関西万博の開催期間(4月~10月)に東海道沿線の自治体で、可能な限り“ごみひろいの輪”を繋げていこうという企画です。参加者の皆様には任意で和装や各種コスプレなどユニークな格好をしていただき、 主体的に楽しみながら多くの人の目に止まることで、SDGsや日本文化の入口に触れていただける機会になるよう取り組みます。
     東海道の宿場は実際57次で、東京発の場合、万博開催地である大阪が終点との説が現在有力であり、+αとしております。
    ユニークな2ジャンル(歴史×コスプレ)の融合により、日本古来の歴史・伝統と日本の誇るアニメや漫画文化に同時に触れることができ、 様々な格好での集合写真や行列はあたかも浮世絵・錦絵に描かれる「百鬼夜行」をも連想させます。
     日本のパワーを発信しながら「付喪神※、MOTTAINAI!(勿体ない)カルチャー」の世界発信のお手伝いにもなります。
     【詳細】
    1.大阪・関西万博の開催時期に合わせて、 東京から大阪までの東海道53次+4次の道のりを繋ぎながらごみ拾いをする活動。
    主幹組織=ヒストリンク(https://histlink.net/)・歴史を楽しむ会グループ
    連携・協力を見込む組織=岡崎市、京都市、沼津観光協会、JR東海、JTB、株式会社カナメヤ、株式会社西田葬儀社、合同会社別視点etc
    共創パートナーの企業・株式会社オカムラの岡本栄理氏(demoexpo理事)にも本プロジェクトにご賛同いただいております。
    2.様々な媒体で皆様にお声かけをして”スタンプラリーカード”にあたるものも共通の形式で用意(デジタル式も検討)。
    3.万博期間中に、できる限り多数の宿場町でごみひろい活動ができるよう自治体、地場企業、住民団体など多くの皆様と連携して活動。
    4.SDGsの取り組みの輪を広げながら、 今までは知ることのできなかった各地の江戸時代の歴史に親しみながらごみ拾いができます。
    5.ヒストリンク・歴史を楽しむ会グループが主幹となりつつ、参加者同士でごみ拾いの輪・その町のヒストリーのリンク(絆)を広げ、 万博が終わった2026年以降も東海道地域で連携した企画を作っていけるエンタメ×社会貢献なネットワークを作るのも目的。「せっかくの万博、一年だけで終わらせるのはもったいない!」という思いから、来年も再来年も持続的に楽しい&みんなのためになる活動を持続可能な形に仕上げていく

    ※コスプレは基本的に地域ごとの特色に合ったものを、参加者が用意。 アニメや漫画が好きな人は好きな作品などのコスプレを。
    ※また和文化好きの方に関しては和装や狐などの面を被るのも良いでしょう。 ご当地ネタを活かしたユニークな仮装を用意することで、地域の文化や歴史について全国発信をするよいキッカケにもなる企画です。
    ※私たちヒストリンク・歴史を楽しむ会グループのSNSや共創団体などのSNSなどで、本企画のレポートやハッシュタグでの実況などを 随時行っていく予定です。
    ※英語などでの海外発信の機会も作っていきますので、SDGsに取り組みながらの”ご当地自慢”を全国・海外の共鳴してくれる仲間への発信を皆で取り組んでいける 歴史×地球環境に優しいユニークな未来型プロジェクトになります。

     【歴史的観点から】
     東海道は、江戸時代に徳川家康によって宿場などが本格的に整備されました。 コスプレ歴史ごみひろいをきっかけに、宿場町それぞれの江戸時代のエピソードを皆で”拾い集めて”今まで見えていなかった古くからの繋がりを 、世代を超えて新たに継承していく取り組みとなります。
     ごみ拾いという活動は江戸時代の地域循環型社会ともイメージがリンクしており、 昔の人々の知恵から新たに未来社会への学びを見つけていくというきっかけづくりともなります。
     名古屋や浜松など徳川家と深く関係した宿場町などでは、徳川家康や江戸文化についてのミニ歴史講義やトークショーも開催を計画。 歴史を感じながら、ごみ拾いを行い、楽しい思い出と共に次世代に活かす知恵を学びます。
     日本の伝統と自然を大切にしながら、世界中の人々に向けたすばらしさを学ぶ契機にもなります。 東海道53次の旅を通して、地域の魅力を発見し、ごみのない美しい景色を作り上げていきましょう。 プロジェクトは、ヒストリンク代表の齊藤太一氏、同関係グループ・徳川家を楽しむ会で代表を務める盆踊りDJ鈴木、 そして合同会社別視点(「マニアフェスタ」という一大イベントの主催で有名)の三者などが連携・協力して行っていきます。共鳴していただける様々な個人・団体の方ともコラボレーションしたいと願っております。
     将来的には、日本文化への理解・関心が高いフランスなどをはじめ、海外でも「環境x歴史x文化」を体現するコスプレ歴史ごみ拾いの輪を広げていきます。観光客も一緒になって、コスプレ歴史ごみ拾いが各地の名物として定着すればよいですね。

     企画の実施時期は2025年1月~10月頃の予定。(大阪万博は4月~10月13日開催)  
    ※付喪神=器物が100年を経て精霊を得たものを付喪神という。 https://www.nichibun.ac.jp/cgi-bin/YoukaiDB3/youkai_card.cgi?ID=4860001

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    C10496
  • いつでもどこでも『心地よい清潔』を!お風呂の価値を『外』へ持ち出すプロジェクト

    牛乳石鹸は創業以来、美と清潔 健康づくりに役立つ製品を提供してまいりました。しかし今の私達が商品・サービスを提供できる出来る場所は「お風呂」や「洗面台」など水がたくさんある場所であったり、自分で行くことが出来る方に限定されてしまいます。この共創チャレンジで「いつでもどこでも誰にでも」心地よい清潔を提供できる解決策を自社製品だけにとどまらすサービス、コラボなど共創の中で提供することを目指します。
    【現在取り組んでいること】
    ・少量の水で髪を洗う事が出来る洗髪機器&洗浄液の開発
    洗えないことで不快になりやすい髪・頭皮を少量の水で洗い流すことが出来れば入浴介助が必要な方や災害時や水不足の国など水が貴重な国や宇宙など清潔に保つ事を諦めていた方にも提供していきたいと考えています。

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    C10497

レポート

(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

  • 共創チャレンジ「湿地」「湖沼」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月2日は「世界湿地の日」です。「世界湿地の日」にちなんで、「湿地」「湖沼」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   琵琶湖から世界へ! ~琵琶湖版SDGs「Mother Lake Goals」による持続可能な社会の実現に向けて~ 干潟・藻場の保全・再生。「海・山・川」と「人の暮らし」の共存から共生へ ヨシから始まるSDGs ~ユニフォームから変える「環境・社会・経済」~   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ     みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。

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  • 第8回自然・環境セッション ~アジア太平洋トレードセンター株式会社~  「TEAM EXPO 2025」プログラム

    ~~第8回自然・環境セッションが11月20日に開催され、多くの方が集まりました~~共創パートナーのアジア太平洋トレードセンター株式会社が実施した「TEAM EXPO 2025」テーマセッションについてご紹介いたします。 ≫≫≫アジア太平洋トレードセンター株式会社|TEAM EXPO 2025 | PARTNER   2024年11月20日に開催された自然・環境セッションは、アジア太平洋トレードセンター株式会社のおおさかATCグリーンエコプラザにて、自然・環境をテーマに、共創チャレンジ・共創パートナーの方々29名にご参加いただきました。   ~~主催者挨拶~~ アジア太平洋トレードセンター株式会社・石川晃教様より、会場である”おおさかATCグリーンエコプラザ”のご紹介をいただきました。   ~~ピッチ登壇~~    3組の共創チャレンジの方々に、日ごろの活動内容などについて、ピッチ発表いただきました。   ① パッケージエコ化プロジェクト     株式会社折兼 営業企画部 広報・SDGs課 課長 服部貞典 様   ②世界中の皆様に樹木の苗木の植栽体験を!     山形開発工業株式会社 環境事業部 専務取締役 山形隆三 様   ③食に関するロスを0に!ZERO FOOD WASTE     NPO法人Deep People 中尾榛奈 様   ~~エコプラザ・エキスポットの見学会~~    おおさかATCグリーンエコプラザと同じフロアにあり、大阪・関西万博会場が一望できる「エキスポット」(通常は非公開)の見学会も実施され、建設中の会場を見学しました。   ~~パネルディスカッション~~ ピッチ登壇いただきました共創チャレンジの皆様によるパネルディスカッションが行われました。   ~~1分間で紹介~~     来場された方々より、取り組んでいる共創チャレンジの内容等を1分間で紹介いただきました。   ~~交流会~~ ピッチに登壇された方や来場された方が、それぞれの共創チャレンジについて意見交換を行い。交流しました。   ~~オンラインで3ケ所をつなぐ共創イベント~~ 当日(11月20日)は、「世界子どもの日」であり、東京・TokyoYard Buildingでは、 JR東日本(TAKANAWA GATEWAY CITY)により、「みらいのくらしを考える」をテーマに子どもたちにとって豊かな未来の暮らしを実現する技術・サービスについてのテーマセッションが実施されました。 JR東日本・高輪ゲートウェイ駅構内では、キッザニア(KCJ GROUP㈱)様による子どもたち30名と、プロダンスチーム「KOSÉ 8ROCKS」様が、大阪・関西万博のテーマソング 「この地球(ほし)の続きを」の振り付けにアレンジを加えたダンスパフォーマンスを行われました。 さらなる本プログラム参画者同士の交流、共創を深めるため、同日に実施した2つのテーマセッションをオンラインでつないでいただき、東京のTokyoYard Building会場、高輪ゲートウェイ駅構内と大阪のATC会場の3会場にて、同時に参加者が共創活動でうまれたダンスをおどり、万博開催に向けてイベントを盛り上げていただきました。       「TEAM EXPO 2025」プログラムでは、2025年大阪・関西万博とその先の未来に向けて、共創につながる出会いとコミュニケーションの場として、テーマごとに集まるイベント「テーマセッション」を開催中です。お互いの活動を知り合うことで、新たなつながりをつくり、共創を共に目指しましょう。 今後も色々なテーマでテーマセッションが開催されます。ぜひご確認ください。 ~~今後も様々な共創イベントを開催予定です~~  大阪・関西万博イベント情報サイト | ピーティックス ( Peatix )    

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  • 第7回自然・環境セッション ~アジア太平洋トレードセンター株式会社~  「TEAM EXPO 2025」プログラム

    ~~第7回自然・環境セッションが9月25日に開催され、多くの方が集まりました~~共創パートナーのアジア太平洋トレードセンター株式会社が実施した「TEAM EXPO 2025」テーマセッションについてご紹介いたします。 ≫≫≫アジア太平洋トレードセンター株式会社|TEAM EXPO 2025 | PARTNER   2024年9月25日に開催された自然・環境セッションは、アジア太平洋トレードセンター株式会社のおおさかATCグリーンエコプラザにて、自然・環境をテーマに、共創チャレンジ・共創パートナーの方々40名にご参加いただきました。 ~~主催者挨拶~~ アジア太平洋トレードセンター株式会社・石川晃教様より、万博会場である”おおさかATCグリーンエコプラザ”のご紹介をいただきました。 ~~ピッチ登壇~~            9組の共創チャレンジの方々に、日ごろの活動内容などについて、ピッチ発表いただきました。  ① 大阪湾MOBAリンク構想の実現に向けて  ② ものづくり・科学技術の力で未来を切り開こう!  ③ 休耕地から巻き起こすゆめづくりプロジェクト  ④ 昆虫食で社会課題を解決・近畿大学の学生プロジェクト‼  ⑤ NFTアートとテクノロジーで命つながる未来へのアートプロジェクト  ⑥ 一般社団法人 エコビジネス推進協会  ⑦ けいはんな万博2025  ⑧ 食品ロスおよびCO₂削減量を可視化し、リアルタイムでデジタルサイネージに表示  ⑨ CO₂排出量ゼロを目指して!サステナブルでECOな名刺交換を実現しよう   ~~エキスポット・エコプラザの見学会~~    おおさかATCグリーンエコプラザと同じフロアにあり、大阪・関西万博会場が一望できる「エキスポット」(通常は非公開)の見学会も実施され、建設中の会場を見学しました。 ~~交流会~~ 1. 「この指止まれ」で仲間づくり  「解決したい課題」を6~8名の方に提案いただき、他の参加者は、関心ある課題のグループにわかれました。 2. 未来を想像し、新聞記事を書きました  「解決したい課題」が解決した未来の新聞をつくりました。  解決にあたっては、ピッチで紹介された活動を盛り込むこと!  ここから共創のタネが生まれました。 3. ギャラリーウォーク  各グループが作成した未来新聞を貼り出し、参加者同士、交流を図りながら自由に見て回りました。     「TEAM EXPO 2025」プログラムでは、2025年大阪・関西万博とその先の未来に向けて、共創につながる出会いとコミュニケーションの場として、テーマごとに集まるイベント「テーマセッション」を開催中です。お互いの活動を知り合うことで、新たなつながりをつくり、共創を共に目指しましょう。 今後も色々なテーマでテーマセッションが開催されます。ぜひご確認ください。 ~~今後も様々な共創イベントを開催予定です~~  大阪・関西万博イベント情報サイト | ピーティックス ( Peatix )    

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  • 共創チャレンジ「教育」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 1月24日は「教育の国際デー」です。「教育の国際デー」にちなんで、「教育」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   大阪教育大学みらい教育セミナー アフリカに電気と教育を届けるプロジェクト スタートアップJr.TEAM EXPO 2025 ~小・中学生と社会課題を解決するプレゼンチャレンジ~   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「防災」「ボランティア」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 1月17日は「防災とボランティアの日」です。「防災とボランティアの日」にちなんで、「防災」「ボランティア」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   おもてなし防災~“守る”というおもてなし~ 救缶鳥プロジェクト 阪神淡路大震災 取材映像アーカイブ一般公開活動   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「成人」「18歳」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 1月13日は「成人の日」です。「成人の日」にちなんで、「成人」「18歳」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   伝統を未来へ ~成人式の振袖~ PROMISE 金融経済教育セミナー 還暦式を47都道府県の自治体で開催   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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イベント

イベントの投稿・閲覧は大阪・関西万博イベント情報サイトにてお願いします。

※外部サイトにリンクします。

みんなの投稿

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 人権デューデリジェンス(人権DD)~中小企業への適用と支援策~

    中小企業への適用と支援策 人権DDの実施には、人的資源や経済的資源を要するため、特に中小企業にとっては負担が大きいと感じられる場合があります。このような場合は、企業単独ではなく、業界団体、弁護士会、専門機関の支援を活用することが推奨されます。たとえば、大阪弁護士会業務改革委員会が提供するサポートや、国際的なNGOやガイドラインに基づく実践ツールを活用することで、実効性のある取組が可能となります。 継続的なプロセスとしての人権DD なお、人権DDは単発的な作業ではなく、社会情勢の変化や事業の進展に応じて定期的に繰り返し行うことが必要です。企業は、事業活動の拡大や新規取引先の参入などにより、新たなリスクが発生する可能性を考慮し、継続的な改善を図ることが求められます。 次回から、企業が人権デューデリジェンス(人権DD)を実施した具体例やケーススタディをご紹介します。

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    M10695
  • 人権DDのケーススタディ3:児童労働のリスク対応(農業の例)

    背景農業関連企業C社は、コーヒー豆を中南米の小規模農家から調達しています。NGOの調査により、一部の農場で児童労働が行われている可能性があると報告されました。 実施内容 負の影響の特定・評価C社は独自調査と現地視察を行い、貧困により学校に通えない子どもが農作業を手伝っている実態を確認しました。 負の影響の防止・軽減C社は以下の対応を実施しました: 農場に対し、児童労働禁止ポリシーを明確に通知。 地域のNGOと連携し、就学支援プログラムを導入。 公正な価格での取引を通じて農家の収入を増やす。 取組の実効性の評価C社はNGOの協力を得て定期的にモニタリングを実施。就学率が向上し、農場での児童労働の事例が減少していることを確認しました。 説明・情報開示取り組みの進捗状況を国際会議で発表するとともに、自社ウェブサイトや業界レポートで公開しました。

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    M10698
  • 人権DDのケーススタディ2:差別リスクへの対応(サービス業の例)

    背景サービス業B社は、多文化的な顧客層を持つ都市圏で事業を展開しています。しかし、ある従業員が特定の人種や性別に対する差別的対応を行っているという顧客からの苦情が相次ぎ、社会的批判を浴びました。 実施内容 負の影響の特定・評価B社は、社内調査と従業員へのヒアリングを行い、研修不足が差別的行動につながっていることを特定しました。 負の影響の防止・軽減B社は以下の対策を講じました: 差別防止に関する研修を全従業員に義務付け。 苦情対応のためのホットラインを設置。 人事制度に多様性推進の評価項目を追加。 取組の実効性の評価対策実施後、苦情件数が減少したことを確認しました。また、定期的に顧客満足度調査を実施し、差別に関する評価が改善していることを測定しました。 説明・情報開示取組内容を自社のサステナビリティレポートで公開し、顧客や取引先への説明責任を果たしました。

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    M10697
  • 人権DDのケーススタディ1:強制労働リスクの特定と対応(製造業の例)

    背景多国籍製造業A社は、アジア諸国のサプライヤーを通じて製品を製造しています。あるNGOの報告により、一部のサプライヤーで移民労働者がパスポートを没収されるなどの強制労働の疑いが指摘されました。 実施内容 負の影響の特定・評価A社は全サプライチェーンを見直し、特に移民労働者の雇用実態を調査しました。この過程で、サプライヤーが雇用仲介業者に高額な手数料を支払わせ、これが移民労働者に借金を背負わせる原因となっていることを特定しました。 負の影響の防止・軽減A社は以下の対応を実施しました: サプライヤー契約に「強制労働禁止」条項を追加。 移民労働者の採用において手数料を労働者に負担させない「ゼロコスト採用」方針を導入。 現地で独立した監査機関による監査を実施。 取組の実効性の評価A社は監査結果をもとに改善状況を評価し、サプライヤーが全ての労働者にパスポートを返還したことを確認しました。また、従業員へのアンケート調査を行い、安心して働ける環境が整備されたことを検証しました。 説明・情報開示年次報告書やウェブサイトを通じて、対応内容を透明性を持って公表し、ステークホルダーへの説明責任を果たしました。

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    M10696
  • 「ビジネスと人権」における人権デューデリジェンス(人権DD)とは?

    企業が人権擁護という社会的責任を果たすために取り組むべき「人権デューデリジェンス(以下、人権DD)」は、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」(2011年)に基づき、人権侵害リスクの特定、防止、軽減、及び是正を目的とする一連のプロセスを指します。 人権DDの目的は、自社やグループ企業、取引先、サプライヤーなどの事業活動に関連する人権侵害リスクを評価し、これに適切に対応することで、人権尊重を事業運営の中核に据えることです。このプロセスは、単発ではなく継続的かつ動的に行われるもので、以下の4つの主要なステップで構成されます(経済産業省「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」参照)。 1. 負の影響の特定・評価 企業は、自社の事業活動全体を把握し、事業領域を区分けした上で、人権侵害リスクを特定し、評価を行います。この場合の「リスク」とは、企業にとっての経済的利益に関連するリスクではなく、人権への負の影響のリスクを指します。たとえば、強制労働、児童労働、差別、労働者の健康や安全への配慮不足などが該当します。 2. 負の影響の防止・軽減 企業は、特定したリスクについて、自社が直接的または間接的にそのリスクを引き起こしているか、助長しているかを検討します。その上で、負の影響を防止または軽減するための具体的な措置を講じます。このプロセスでは、リスクが複数存在する場合、リスクの重大性や差し迫った影響度を基準に優先度を定め、対応を進めることが重要です。 3. 取組の実効性の評価 防止・軽減措置を講じた後、それらが適切に機能しているか、目標を達成しているかを評価します。この際、定量的・定性的な指標を活用し、ステークホルダーからの意見を取り入れるなど、透明性を確保した評価を行うことが求められます。 4. 説明・情報開示 最後に、取組の成果や進捗状況、残存する課題について、ステークホルダーに対して説明し、適切な情報開示を行います。この情報開示は、「指導原則」において推奨される透明性の確保と説明責任(アカウンタビリティ)を果たすための重要な手段です。

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    M10694
  • 大学・高等専門学校の学園祭にて、日本キャップ野球協会と共同でペットボトルキャップの回収活動を実施

    2024年11月に関東地方の大学及び高等専門学校の学園祭にて、日本キャップ野球協会様と共同でペットボトルキャップの回収活動を実施いたしました。 東京大学、京都大学、横浜国立大学、小山工業高等専門学校、大和大学などの学園祭で、当該学校に所属し、日本キャップ野球協会加盟しているサークルや団体にて行い、合計で約12,000個のペットボトルキャップを回収することができました!   回収したペットボトルキャップは、「おおさかATCグリーンエコプラザ」当社ブースに常設している「循環ガチャ Model-L」の景品であるアップサイクルグッズの原料に使用することに加え、日本キャップ野球協会公式グッズの開発に向けての活動にも使用いたします。 今後も当社が行うペットボトルキャップのリサイクル活動並びに、世の中の様々な製品のリサイクルに向け、日本キャップ野球協会とも連携した活動を行ってまいります。   ■本件に関するお問い合わせ先 日本山村硝子株式会社 プラスチックカンパニー アースケア推進グループ earthcare@yamamura.co.jp

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    M10692

共創パートナー

複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体

  • 合同会社Ledesone

    0
    P10044
  • 貝塚市立自然遊学館

    0
    P10043
  • 一般社団法人日本検定協会

    1
    P10042
  • 内閣府沖縄総合事務局 経済産業部

    3
    P10041
  • 神戸商工会議所

    2
    P10040
  • きのくに信用金庫

    1
    P10039
  • 一般財団法人 大阪デザインセンター

    1
    P10038
  • 株式会社ワークアカデミー

    4
    P10037
  • 香川県

    3
    P10036
  • 株式会社さかい新事業創造センター 

    1
    P10035
  • 株式会社ビーステップ

    2
    P10034
  • 社会福祉法人 大阪府共同募金会

    4
    P10033