共創チャレンジ「食育」で検索してみました!
見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。
「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。
共創チャレンジ
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
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2024.12.23
サーキュラーエコノミーで世界のトイレを改善!
世界および日本における生理の貧困やトイレ環境の課題に挑みます。
世界では、約26%にあたる20億人が安全に管理された飲料水を利用できていない事実があります。
また、世界の約46%にあたる36億人が安全に管理された衛生施設を利用できておらず、そのため、不衛生な水やトイレ環境により、毎年約44万人の5歳未満の子どもが下痢性疾患で命を落としているのが現状です。
また、経済的要因や教育の不足による生理の貧困も国際的な協力と包括的な対策が不可欠です。
私たちは、町工場が持つ独自の技術を活かし、低コストで高品質な生理用品の開発による世界中の女性の健康と生活の質の向上や、ものづくり技術の連携で国際的なトイレの課題解決に取り組みます。C10458 -
2024.12.23
Global Harmony Way: Co-Creating New Era Music & Content through the Collaboration of Diverse Talents グローバルハーモニーウェイ:多様な才能が紡ぐ新時代の音楽&コンテンツ共創
"Global Harmony Way: Co-Creating New Era Music & Content through Diverse Talents" is a co-creation challenge aimed at generating new music and content through collaborations with a diverse range of Japanese and international partners and artists. This project brings together participants from different cultures and backgrounds, merging innovative ideas and technologies to shape the future of entertainment. Utilizing online music live streaming platforms, we have continuously hosted live broadcasts in a format that allows anyone to participate. As a result, through collaborations and experimental broadcasts with various individuals from around the world, we have enjoyed music while discussing a wide range of social issues, thereby forming intangible trust relationships that transcend national boundaries.
[Problems Addressed]
Our co-creation challenge places particular emphasis on SDG Goal 17: "Partnerships for the Goals." Strong international partnerships are essential for sustainable development, but geographic and linguistic barriers, among others, pose significant problems to international cooperation. Additionally, effective solutions are needed for a broad spectrum of social issues, including climate change, gender equality, educational reform, healthcare improvement, food security, peacebuilding, and technology.
[Co-Creation Efforts to Solve Problems]
1. Strengthening Global Connections through International Networks
By leveraging international networks, we have enhanced connections among global partners. Through the online platform "Oggy Live Today," we have implemented live broadcasts in a format that allows daily participation by anyone, overcoming geographic and linguistic barriers. This initiative has increased opportunities for partners from different countries and regions to collaborate on music production and content development.
2. Conducting Theme-Based Discussions
We have held discussions on various specific social issues, including sustainability, gender equality, education, healthcare, food security, peacebuilding, and technology, among others. These discussions have allowed participants to share their awareness of these problems and explore potential solutions. Additionally, by utilizing the latest digital tools, we have enabled real-time collaboration, enhancing both the quality and speed of our projects.
Through these activities, participants have deepened their understanding of each country's circumstances and social issues while enjoying music, thereby building intangible trust relationships that transcend national boundaries. These trust relationships serve as the foundation for sustainable partnerships and contribute to the enhancement of future cooperative relationships.
[Future Development through Expo]
1. Expanding the International Network
We aim to further expand our international network and strengthen collaborations with more partners. Additionally, by leveraging technologies and public relations opportunities available at the Expo, we plan to elevate our content creation. This will allow us to create more interactive works that reflect more ideas and attempts, deepening engagement with our fans.
2. Advancing the Achievement of SDGs
We strive to further achieve the SDGs, particularly focusing on Goal 17: "Partnerships for the Goals," while also establishing frameworks that enable the achievement of other SDGs. Through sustainable content creation and the strengthening of partnerships aligned with the SDGs, we contribute to raising societal awareness and promoting sustainable development across the entire community.
「グローバルハーモニーウェイ:多様な才能が紡ぐ新時代の音楽&コンテンツ共創」は、国内外の多様な仲間やアーティストとのコラボレーションを通じて、新しい音楽やコンテンツを創出することを目指す共創チャレンジです。本プロジェクトは、異なる文化やバックグラウンドを持つ参加者が集まり、革新的なアイデアと技術を融合させることで、未来のエンターテインメントを形作ります。これまでにはオンライン音楽ライブ配信プラットフォームを活用し、誰でも参加できる形でライブ配信を継続的に行ってきました。その結果、国内外の様々な人々とのコラボレーションや実験的配信を通じて、音楽を楽しみながら幅広い社会的課題について語り合い、国を越えた無形の信頼関係を形成しています。
【取り組んだ課題】
本共創チャレンジは、SDGsのうち特に目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」を重んじています。持続可能な開発のためには強固な国際的パートナーシップが不可欠ですが、地理的・言語的障壁などにより国際的な協力は困難を伴います。また、気候変動、ジェンダー平等、教育改革、ヘルスケアの改善、食料安全保障、平和構築など、幅広い社会的課題に対して効果的な解決策が求められています。
【解決のためのこれまでの共創】
1. 国際的なネットワークの活用を通じて、グローバルな仲間同士のつながりを強化しています。オンラインプラットフォーム「Oggy Live Today」を通じて、毎日誰でも参加できる形でライブ配信を実施し、地理的・言語的な障壁を克服しました。この取り組みにより、異なる国や地域からの仲間が集まり、音楽制作やコンテンツ開発において共同作業を行う機会が増えました。
2. テーマ別のディスカッションを行い、サステイナビリティ、ジェンダー平等、教育、ヘルスケア、食料問題、平和構築、テクノロジー、、、など、様々な具体的な社会課題について意見交換をしています。これにより、参加者は問題意識を共有し、解決に向けた糸口を考えることができました。また、最新のデジタルツールを活用し、リアルタイムでのコラボレーションを可能にし、内容の質とスピードを向上させました。
これらの活動を通じて、音楽を楽しみながら各国の事情や社会的課題について深く理解し、国を越えた無形の信頼関係を築いています。この信頼関係は、持続可能なパートナーシップの基盤となり、将来的な協力関係の強化につながっています。
【万博会場での発表を通じた今後の発展】
1. 国際ネットワークの更なる拡大を図り、より多くの国際的な仲間との連携を強化します。また、万博で活用できる技術や広報などの機会を活用し、コンテンツ制作のジャンプアップを図ります。これにより、より多くのアイデアや試みが反映される形でインタラクティブな作品を生み出し、ファンとのエンゲージメントを深めます。
2. SDGsのさらなる達成を目指し、特に目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」を中心に、他のSDGsも達成可能な枠組みを構築します。持続可能な開発目標に沿ったコンテンツ制作やパートナーシップの強化を通じて、社会全体の意識向上と持続可能な発展に寄与します。C10455 -
2024.12.23
柔らかな価値を提供し、幸せをデザインする -美しい地球を未来の子どもたちへ-
私たちの環境保全事業の取り組み(チャレンジ)としては、大きく3つあります。
●脱炭素社会の実現に向けた建築のあり方を研究し、木材を多く使用する環境にやさしい鉄骨造を開発することで、地場林業と地域経済の活性化を目指します。
●建築分野の抱える社会問題の一つである、空調によるエネルギー課題の解決に向け、省エネ性と健康快適性に優れる輻射式冷暖房システム等の開発を目指します。
●世界的に水不足に陥っている現代において、地球上の生命を育む水の源である雨を有効に活用するために、雨水を無動力で純水に処理する装置の開発を通じて、貴重な水資源を守る活動を展開します。
豊かな地球環境を未来の子どもたちへ健全に残す繋げるために、私たちにできる事業活動を通してあらゆる分野に抱える様々なエネルギー問題に貢献することが私たちの使命であり、これからも時代と共に求められる社会課題の解決に向け、私たちの挑戦も変化し創造し社会に向けて発信していきます。C10454 -
2024.12.23
人間尊重の経営を世界に広げる!
私たち中小企業家同友会は、1957年の創立以来、日本国内の雇用の7割を支える中小企業の経営を強化することで、人間が人間らしく生きることができる地域社会を実現するために、活動を積み重ね、1975年には、「中小企業における労使関係の見解(以下「労使見解」)」を発表し、人間尊重の経営を実践することが、企業の維持・発展に不可欠であることを提唱し、運動を展開してきました。
2019年には、「同友会運動の将来展望(10年ビジョン)」を発表し、会員自らが、「自主・民主・連帯の精神に基づき、人間を尊重する企業づくりを推進し、よりよい地域社会の実現をめざす」同友会理念の体現を目指すとともに、同友会の理念をさらに地域、自治体、国、世界へと発信し、世界の潮流と連帯することを発表しました。
このことから、発信力を強化し、地域や日本、世界の人々に同友会理念を発信し、同友会理念への連帯のネットワークを広げ、SDGsの「働きがいも経済成長も」の実現への連帯を目指し、「人間尊重の経営を推奨し、会員企業における実践した成果を例会で発表、会員相互に経験交流をすすめ、地域に人間尊重の経営を実践する企業を増やすことに努めてきました。
同時に地域社会における課題解決に向け、地方自治体や教育機関、団体と協力・連携した行事を開催・参画してきました。とりわけ対外的に大阪府中小企業家同友会の最大のイベントである「大阪わかそう」では行政機関等のブースも設けて、地域自治体や教育機関と連携して取り組んできたことの成果の発表を行ってきました。
大阪・関西万博を契機として、 「同友会運動の将来ビジョン(10年ビジョン)」実現に向け、今まで取り組んできた成果やこれから取り組んでいくことに関してのホームページ上の発信やメールニュースの配信、講演会やイベント等の開催を地域に広げ、国内外への情報発信を強化し、人間尊重の経営についての理解と賛同を広げます。 また、地域社会の課題の解決に向け、地方自治体や教育機関と協力・連携する取り組みを増やしていきます。C10453 -
2024.12.23
「私はママだけど、それ以上に一人の自分です」
産後の若いママたちのウェルビーイングを守ることは、家族全員、そして社会全体の未来を明るくするために欠かせません。
産後うつやストレスは、産後のママにとって大きな問題となり得ます。そのため、ママが心の健康を保つためには以下が必要です:
• 周囲とのコミュニケーション:孤立を防ぐために、家族や友人と積極的に話すことが大切です。必要であれば、専門家に相談することも選択肢です。
• 「完璧な母親」でなくてもいいという意識:自分を責めず、完璧であることを求めすぎないことが、心の負担を軽くします。
社会的なウェルビーイングの構築
産後のママが安心して子育てを続けるためには、社会全体のサポートも必要です。
例えば:
• ママ同士のコミュニティ:地域の子育てサロンやオンラインのママコミュニティに参加することで、同じ立場の人とつながり、助け合うことができます。
• 行政の支援:育児休暇制度や産後ケア施設の利用など、行政が提供する支援を活用することも重要です。C10452
レポート
(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。
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2024.12.20
共創チャレンジ「食育」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 毎月19日は「食育の日」です。「食育の日」にちなんで、「食育」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 徳島の生産者・伝統文化がつくる豊かな未来 管理栄養士を目指す大学生による食育活動 幼少期からの食育を通じた農業の魅力を発信することによる将来の担い手の育成と女性農業者個々の農業経営の向上 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ
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2024.12.13
共創チャレンジ「移住」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 12月18日は「国際移住者デー」です。「国際移住者デー」にちなんで、「移住」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 日本を世界一住みたい国にする ディアスポラ祭 ゆうばりから世界へ!海外投資を呼び込み、空き家問題を改善するプロジェクト 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ
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2024.12.06
共創チャレンジ「人権」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 12月4日から12月10日までは「人権週間」です。「人権週間」にちなんで、「人権」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 人権デューデリ☆100社チャレンジ! ハキダシラヂオ:生き延びるためのダイアローグプラクティス LGBTQ+ Friendly キャンパスプロジェクト 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ
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2024.11.29
共創チャレンジ「職場」 「パワハラ」 「モラハラ」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 12月は「職場のハラスメント撲滅月間」です。「職場のハラスメント撲滅月間」にちなんで、「職場」「パワハラ」「モラハラ」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 「見知らぬ誰かとアートの世界へ旅をする」 伝え方・受けとめ方で叶える!働きやすい職場づくり 人生はワクテカだ! ワクテカは、「選んで、行動した人」しか手に入れることはできない。 「イヤなこと」は、自分が何もしてなくても次々にやってきます。 自分で選んで、行動し、「まだ見ぬワクテカ」に、「自分から」会いに行こう! 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ
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2024.11.22
共創チャレンジ「和食」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 11月24日は「和食の日」です。「和食の日」にちなんで、「和食」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 「Oben't」を世界に発信!〜みらいを担う子供たちのために クラフト焼酎で日本から世界に挑戦! 「和食の源流は日高にあり」を世界に発信 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ
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2024.11.15
共創チャレンジ「家族」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 11月19日は「家族の日」です。「家族の日」にちなんで、「家族」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 アプリを通じて、難治てんかんの患者とご家族のQOLを向上! 家族と考えるエコツーリズム 墓石の規格に満たなかった石材の利活用 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ
みんなの投稿
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
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2024.12.26
【2月14-15日開催】ごみゼロEXPO2025 in KYOTO
京都超SDGsコンソーシアムが事務局を務める、ごみゼロ共創ネットワークの取り組みがベストプラクティスに選定されました! 万博開催、またその後のレガシーづくりのために今後のごみゼロ共創ネットワークは活動を続けていきます。万博開催直前企画として、ごみゼロEXPO2025 in KYOTOを開催します。奮ってご参加ください! 日時 2025年2月14日(金)、15日(土) 場所 1日目:QUESTION4階 Community Steps2日目:京都里山SDGsラボ「ことす」 概要 EXPO2025の開幕を間近に控え、万博開催中も、万博会場内や全国、さらには世界各地で、ごみゼロ清掃活動を積極的に実施し、EXPO2025のレガシーとしたいと考えています。ごみゼロ共創ネットワークの取り組みがベストプラクティスとして選定いただいたということもあり、このタイミングで、改めて全国の清掃活動団体・関係者にご参加いただき、ノウハウの共有やネットワーキングの機会を設けて機運を高めることを目的として本イベントを企画しました。 参加 ・2月14日【申し込み】https://gomi-zero-expo20250214.peatix.com/・2月15日【申し込み】 https://forms.gle/JeiaShtk4p1Cc4rM8 プログラム 2月14日(金)◆第一部(13:00-14:00)チェックイントーク ※オンライン配信あり「プラSDGs問答! ~ことはじめからエキスパート、国内から海外まで~」大阪ブルー・オーシャン・ビジョン(2040年までに、新たな海洋流出ごみをゼロに)達成に向けて、国内外でプラスチックごみ対策が進められています。プラスチックについての国際条例化に向けた動きもホットトピックスとなっています。ここまでフォーカスされたプラスチック・・・しかし、行動しながら「もやもや」がある方、行動してみたいけど「もやもや」している方・・・いろいろな方がおられると思います。もやもやを持ち寄りつつ、実践者と向き合って、すっきりさせましょう!・モデレーター: 浅利 美鈴さん(総合地球環境学研究所 教授)・登壇者: 松尾 紘子さん(国連環境計画〔UNEP〕 アジア太平洋地域事務所プログラムマネージャー) 今村 和志さん(特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム 理事/事務局長) ◆第二部(14:00-15:00) ピッチトーク ※オンライン配信あり「クリーンアップのすべて」第一部で整理した糸口とも関連させながら、クリーンアップをパワーアップするための技や仕掛け、アイデアを、約50人のピッチトークにて、一挙大公開!トング等の道具の使い分けやこだわり、ごみを入れる袋・容器のソリューション、お楽しみ(インセンティブ)、仲間づくり、ツーリズム化、拾ったごみの活用(アップサイクル)、政策提言につながる調査の仕方、拾いながら考えること、などなど・・・自薦他薦で集まったツワモノたちが、目からウロコのアイデアを披露します。きくだけで元気になり、明日からでも実践できるアイデア満載です。※第二部のピッチトークで登壇をご希望される方は、以下より別途お申し込みをお願いいたします。↓↓https://forms.gle/MzKT5CrN5Kbsd87n8◆第三部(15:00-16:00)鴨川クリーンアップ第二部のアイデアを一部体験しながら、鴨川に向かって、クリーンアップに繰り出しましょう!おしゃべりや質問など、「ながら」掃除でOKです。◆第四部(16:00-17:30)まとめ「ごみゼロ宣言?!」&ネットワーキングごみゼロEXPO初開催、万博開幕直前を記念して、宣言を?! また、クリーンアップ界隈を盛り上げるためのネットワーキングも予定しています。◆第五部(18:00-20:00)懇親会2月15日(土)<スケジュール(予定)>・9:30 京都駅から貸切バスをチャーター予定・10:30-11:30 「ことす」の「プラ・スクール」内覧会 ※制作者や関係者が、ご案内いたします。・11:30-13:00 ネットワーキングランチ 多様な参加者同志のネットワーキングを兼ねたランチタイム 地元の食材を、地元の方々が心を込めて調理したスペシャルメニュー♪ 【参加費】千円 ※当日集金させて頂きます・13:00-14:00 SDGs問答「意識・行動変容のトリガーとなる仕掛け」 塩瀬隆之先生(京都大学博物館 准教授)からの話題提供と、皆様との対話を予定・14:00-15:00 塩瀬先生によるワークショップ『自分事と他人事の境界線』・15:15-16:45 京都里山SDGsプラント&ハウス視察(チャーターバス利用予定)・17:00 京北から貸切バスにて出発 18:00すぎ京都駅着予定 主催 ごみゼロ共創ネットワーク(事務局:京都超SDGsコンソーシアム) 共催 総合地球環境学研究所、国連環境計画(UNEP)、関西広域連合 協力 QUESTION京都里山SDGsラボことす 関連サイト 1日目:https://eco.kyoto-u.ac.jp/sdgs/kyoto-times/5910/2日目:https://eco.kyoto-u.ac.jp/sdgs/kyoto-times/5926/
M10592 -
2024.12.26
東京都大田区「レイモンド南蒲田保育園」で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。
東京都大田区「レイモンド南蒲田保育園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。 プログラムの詳細はコチラ 【DAY①~お金のことを知る~ 9月19日(木曜日)】 子どもたちは元気いっぱいな様子で、積極的にお金博士の質問に答えてくれました。 外国のお金のにおいや大きさ、色、手触りなど、とても興味深そうに手に取って体験してくれました。 中には、「お仕事は大切」、「お仕事は大変」など仕事についてのイメージを話してくれる子もいて、思ったこと・感じたことを素直に教えてくれました。 【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったり、チャレンジでお金を得たりなど“お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~1か月程度)】 【DAY③~おみせやさんごっこ~ 11月7日(木曜日)】 おみせやさんごっこでの子どもたちは、おみせやさんの立場もお客さんの立場も、ルールをよく理解して楽しそうに取り組んでいました。 商品の並べ方など子どもたち同士で相談し、工夫を凝らしている様子が見られました。 商品が売れたときに「やったー!」と嬉しそうに喜んでいる子を見ると、お金博士も自然と笑みがこぼれます。 【DAY④~まとめ・振り返り~ 11月19日(火曜日)】 DAY①から学んだことをとてもよく覚えている子が多く、たくさん発表してくれました。 DAY②での取り組みであるお手伝いをしているときの気持ちを聞いてみると、「お手伝いが楽しかった!」と答えてくれる子が多かったです。 積極的で元気な子が多かったので、楽しく盛り上がったプログラムとなりました。
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2024.12.26
【2月14-15日開催】ごみゼロEXPO 2025 in KYOTO
ごみゼロ共創ネットワークの活動が、ベストプラクティスに選定されました!今後も万博開催に向けて、ネットワーク一同取り組みを進めていきます。 万博開催直前、2月14-15日に、京都にて関連イベントを開催いたします!是非奮ってご参加ください。 概要 EXPO2025の開幕を間近に控え、万博開催中も、万博会場内や全国、さらには世界各地で、ごみゼロ清掃活動を積極的に実施し、EXPO2025のレガシーとしたいと考えています。ごみゼロ共創ネットワークの取り組みがベストプラクティスとして選定いただいたということもあり、このタイミングで、改めて全国の清掃活動団体・関係者にご参加いただき、ノウハウの共有やネットワーキングの機会を設けて機運を高めることを目的として本イベントを企画しました。 参加 ・2月14日【申し込み】https://gomi-zero-expo20250214.peatix.com/・2月15日【申し込み】 https://forms.gle/JeiaShtk4p1Cc4rM8 プログラム 2月14日(金)◆第一部(13:00-14:00)チェックイントーク ※オンライン配信あり「プラSDGs問答! ~ことはじめからエキスパート、国内から海外まで~」大阪ブルー・オーシャン・ビジョン(2040年までに、新たな海洋流出ごみをゼロに)達成に向けて、国内外でプラスチックごみ対策が進められています。プラスチックについての国際条例化に向けた動きもホットトピックスとなっています。ここまでフォーカスされたプラスチック・・・しかし、行動しながら「もやもや」がある方、行動してみたいけど「もやもや」している方・・・いろいろな方がおられると思います。もやもやを持ち寄りつつ、実践者と向き合って、すっきりさせましょう!・モデレーター: 浅利 美鈴さん(総合地球環境学研究所 教授)・登壇者: 松尾 紘子さん(国連環境計画〔UNEP〕 アジア太平洋地域事務所プログラムマネージャー) 今村 和志さん(特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム 理事/事務局長) ◆第二部(14:00-15:00) ピッチトーク ※オンライン配信あり「クリーンアップのすべて」第一部で整理した糸口とも関連させながら、クリーンアップをパワーアップするための技や仕掛け、アイデアを、約50人のピッチトークにて、一挙大公開!トング等の道具の使い分けやこだわり、ごみを入れる袋・容器のソリューション、お楽しみ(インセンティブ)、仲間づくり、ツーリズム化、拾ったごみの活用(アップサイクル)、政策提言につながる調査の仕方、拾いながら考えること、などなど・・・自薦他薦で集まったツワモノたちが、目からウロコのアイデアを披露します。きくだけで元気になり、明日からでも実践できるアイデア満載です。※第二部のピッチトークで登壇をご希望される方は、以下より別途お申し込みをお願いいたします。↓↓https://forms.gle/MzKT5CrN5Kbsd87n8◆第三部(15:00-16:00)鴨川クリーンアップ第二部のアイデアを一部体験しながら、鴨川に向かって、クリーンアップに繰り出しましょう!おしゃべりや質問など、「ながら」掃除でOKです。◆第四部(16:00-17:30)まとめ「ごみゼロ宣言?!」&ネットワーキングごみゼロEXPO初開催、万博開幕直前を記念して、宣言を?! また、クリーンアップ界隈を盛り上げるためのネットワーキングも予定しています。◆第五部(18:00-20:00)懇親会2月15日(土)<スケジュール(予定)>・9:30 京都駅から貸切バスをチャーター予定・10:30-11:30 「ことす」の「プラ・スクール」内覧会 ※制作者や関係者が、ご案内いたします。・11:30-13:00 ネットワーキングランチ 多様な参加者同志のネットワーキングを兼ねたランチタイム 地元の食材を、地元の方々が心を込めて調理したスペシャルメニュー♪ 【参加費】千円 ※当日集金させて頂きます・13:00-14:00 SDGs問答「意識・行動変容のトリガーとなる仕掛け」 塩瀬隆之先生(京都大学博物館 准教授)からの話題提供と、皆様との対話を予定・14:00-15:00 塩瀬先生によるワークショップ『自分事と他人事の境界線』・15:15-16:45 京都里山SDGsプラント&ハウス視察(チャーターバス利用予定)・17:00 京北から貸切バスにて出発 18:00すぎ京都駅着予定 主催 ごみゼロ共創ネットワーク(事務局:京都超SDGsコンソーシアム) 共催 総合地球環境学研究所、国連環境計画(UNEP)、関西広域連合 協力 QUESTION京都里山SDGsラボことす 関連サイト 1日目:https://eco.kyoto-u.ac.jp/sdgs/kyoto-times/5910/2日目:https://eco.kyoto-u.ac.jp/sdgs/kyoto-times/5926/
M10591 -
2024.12.25
ステハジプロジェクト「 ペットボトル 50億本 削減 」チャレンジ 新共創メンバー紹介(企業ロゴ)
ステハジプロジェクト「 ペットボトル 50億本 削減 」チャレンジ新規共創メンバーのお知らせ OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「ペットボトル50億本削減」チャレンジ毎年800万トンとも言われる海洋プラスチックごみが海に流入し、そのほとんどが一度流入すると回収できていません。また、流入前に回収しても「埋め立て」や「焼却」などの問題が発生しています。 そこでこのチャレンジでは、海洋プラスチックごみのひとつ「飲料ペットボトル」を少しの行動変容で、選ばない、使わない選択を啓発して行きます。 「社会の当たり前を変える」キッカケは、マイボトルでの飲み物の持ち歩きなど、ひとりひとりの毎日のちょっとした行動変容からつながっていくと考えています。 このチャレンジにこの度賛同いただき、共創メンバーとしてご登録いただいた企業「関西大学」様です。 ******************************************************************************************************************************* 【共創メンバー】
M10590 -
2024.12.25
ステハジプロジェクト「 みんなで拡げる給水スポット 」チャレンジ 新共創メンバー紹介(企業ロゴ)
「ステハジ」プロジェクト:「 みんなで拡げる給水スポット 」チャレンジ新規共創メンバーのお知らせ 「ステハジ」プロジェクトは、使い捨てから生まれる社会課題の啓発を行い、使い捨てに頼らない日常(未来)に向けて “使い捨ては恥ずかしい”、“さあ、みんなでサステナブルはじめよう!”という考え方を通して、誰でも、毎日、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体・団体・教育機関・プロスポーツクラブが一体となって啓発・実践し、みなさんと共に行動変容に取り組むプロジェクトです。 「ステハジ」プロジェクトが啓発する「 みんなで拡げる給水スポット 」チャレンジ今回のチャレンジでは、「喉が渇いたらマイボトルで給水する、新たな仕組み(選択)」として全国10万カ所の給水スポット設置に向けて取り組んでいきます。 このチャレンジにこの度賛同いただき、共創メンバーとしてご登録いただいた企業「関西大学」様です。 ******************************************************************************************************************************* 【共創メンバー】
M10589
共創パートナー
複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体