見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。

「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。

News

  • 2025.04.
    08
    プレスリリース

    「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー登録(2025年3月分)

  • 2025.03.
    28
    レポート

    共創チャレンジ「ごみ」で検索してみました!

  • 2025.03.
    21
    レポート

    共創チャレンジ「水」で検索してみました!

  • 2025.03.
    14
    レポート

    共創チャレンジ「幸福」で検索してみました!

  • 2025.03.
    11
    プレスリリース

    「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー登録(2025年2月分)

共創チャレンジ

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「誰一人取り残さない」読書会!スナとマロンの読書会

    移動や距離に制約があっても参加できる持ち寄り読書会をメタバースのcluster読書会、大阪めめんともり 読書会主催のスナ、本を通じて気軽に参加できる交流会、横浜読書会KURIBOOKS主催のマロンがコラボ。メタバースのプラットフォーム、clusterで月1ペースで定期開催。「誰一人取り残さない」読書会!にチャレンジしていきます。

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    C10610
  • ペットボトルキャップの回収で子どもワクチン支援

    私達の身近にあるペットボトルキャップ。しっかりと分別・回収することで、とても質の良いプラスチックリサイクル素材を生成できるポテンシャルを秘めており、近年は、買い物カゴや洗剤のボトル、洗濯ばさみなどの身近な製品から、車やテレビの部品、工業用パレットに至るまで、様々な製品へのリサイクルが進んでいます。

    このペットボトルキャップを回収することで、プラスチックの資源循環・環境保護を促進するとともに、途上国の子ども達の命を救うワクチン支援にもつながるのが、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)が行う「ペットボトルキャップ回収リサイクルを通した子どもワクチン支援」です。

    現在、協力いただいている回収リサイクル事業者は全国で86社107拠点。さらに、各地のスーパーの店舗や公共施設なども回収ボックスを設置、小中学校も回収に取り組んでくださっています。各リサイクル事業者が、持ち込まれたキャップの重量に応じた金額をJCVに寄付。ポリオやはしか、破傷風などのワクチンに換えて、途上国の子ども達に届けます。

    活動が始まり、既に20年。幼稚園・保育園に通う小さなお子さんから、施設に入居する高齢者まで、誰もが負担なく手軽に社会に貢献できる活動として、全国で多くの方々が回収に協力してくださっており、年間の回収量は約15億個に上ります。

    しかし、引き渡し先となる回収リサイクル事業者や回収ボックスを設置している店舗などがない自治体もまだまだ存在します。大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」の達成に向け、そして、ちいさな命を感染症から守るため、ペットボトルキャップ回収リサイクルの輪を広げてまいりたいと考えています。

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    C10611
  • Cool Osaka EXPO Summit 2025

    これまで台湾新経済連盟協会 (NEAT) は、台湾の新興企業と中小企業を結びつけることに尽力してきました。同協会は長年にわたり、台湾企業の国際市場参入を支援するために、デジタル変革、技術力強化、国境を越えた拡大に重点を置いてきました。
    これまで、AIアプリケーション、6G通信、ドローン、情報セキュリティ、デジタル変革、国境を越えたサービス、持続可能なイノベーションという分野に焦点を当ててきました。
    今後、台湾と日本の深い交流を促進し、企業間連携を強化することを通じて新しいソリューションを生み出し、社会のデジタル化を促進していきます。

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    C10609
  • 「誰一人取り残さない」万博をメタバースで!

    私たちは2012年からメタバース内で様々なゲストをお招きして「草の根メタバース」という大阪・関西万博広報イベントを開催してきました。(以下、ゲスト名。Sha-la、お坊さん(Masashi)、Cluster新聞部、‡特殊書店☆BiblioMania‡、大阪・PONTA、赤石タコ、魔女ヒナミィ、メタらいおん、ノルミムTap、さぬきまい、由良瓏砂、哲学者の薔薇園、玖遠(第六文芸)、AKILUX(アキラックス)まちくさ博士、やまぐち 千予 、mu-min、ヒラオシンイチ)
    そして迎えた2025年。スタートした大阪・関西万博では今度はメタバースプラットフォーム、clusterを使用して期間中、毎月1回、座談会、トークイベントを開催し大阪・関西万博の魅力や最新情報をリアルタイムで世界に発信していく他、実際にバーチャル万博を訪れてガイドツアー的なまち歩きをメタバース芸大RESTのメンバー(亞綺羅、ムカノワコ、0x_nめぃく、吟佳、ドージマ、u-Jiro、宵流(ヨルコ)、ルーチェ)と協力して行なっていきます。
    そのことで移動や距離的な制約があってリアルの大阪・関西万博会場を訪れることができない方にも大阪・関西万博を楽しんでもらい「誰一人取り残さない」万博を文字通りに実現していきます。

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    C10608
  • 境界なき働き方:未来の生活 × デジタルノマド Work Beyond Borders: Future Life × Digital Nomads

    「Digital Nomad Summit(国際デジタルノマドサミット)」により、都市政策、異文化交流をつなぐことによって、台湾やその他アジア地域への新たな移動型ライフスタイルが都市にもたらす可能性を探求します。
    人間中心、多様性と包摂性、そして持続可能性を軸とした国際的な協働モデルの構築を目指し、行動と対話を通じて「共創」の精神を体現します。グローバルとローカル、生活と仕事を横断する未来社会のデザインを提案します。
    8月8日の「国際デジタルノマドデー」とも連携し、国際的なノマド交流の場を創出します。

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    C10607
  • 「わくわく体験・夢・感動」科学体験を通して、夢の実現を目指そう!

     本センターで行われる観察や実験・工作体験など、五感をとおして、科学技術に興味と関心を持っていただき、未来を担う創造性豊かな人材の育成を図ります。

    「わくわく体験・夢・感動」
     子どもたちの科学への好奇心を高めるだけでなく、地域企業・大学との連携などを通して、大人向けの講座も設定し、ライフステージに合わせた、さまざまな実験や工作、サイエンスショーなどの「わくわく体験」を展開します。

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    C10605

レポート

(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

  • 共創チャレンジ「ごみ」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月30日は「ごみゼロ国際デー」です。「ごみゼロ国際デー」にちなんで、「ごみ」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   海ごみを使ってアート作品を作る活動を通じて、環境問題や海ごみの問題についての関心を増進する! ヘルシーアーバンガーデニングHUGプロジェクト Healthy Urban Gardening HUG Project アンドロイド職員でゴミ問題を解決し、豊かな未来社会を創る   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「水」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月22日は「世界水の日」です。「世界水の日」にちなんで、「水」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   今治タオルを育む“水と森”の保全と繊維資源アップサイクル コップ1杯の水で、地域の川をDX 排せつ物から水をつくり、緑化社会でヒートアイランド対策と感染症に役立てていくビオトープトイレ   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「幸福」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月20日は「国際幸福デー」です。「国際幸福デー」にちなんで、「幸福」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   ほめ育で繋ぐ未来:世界の子どもたちを笑顔に! 津軽海峡圏Well-being博 P'review ~ 社会とデザインの幸福な関係を築く伴走型デザインコンペ   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「女性」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月8日は「国際女性の日」です。「国際女性の日」にちなんで、「女性」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   女性の創業支援に特化した「Sanuki Woman キャリスタ塾」の取組み 女子プロサーファー達と海を守る。「ビーチクリーン&アップサイクル」SDG’s活動 生理用品をトイレットペーパーと同様の世の中にプロジェクト   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「さかな」「魚」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 毎月3日から7日は「さかなの日」です。「さかなの日」にちなんで、「さかな」「魚」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   GEXおさかな教室を開講しよう! 料理人発。アイゴの完全養殖や未利用魚の活用で、持続可能な食の未来を目指す 長崎のうまいサカナの未来をつくる   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「母語」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月21日は「国際母語デー」です。「国際母語デー」にちなんで、「母語」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   ウェルビーイングを当たり前に!「WellBe」で日本の美容とウェルネスを世界へ広める オンライン・グローバル・クワイア 〜世界平和のために〜 メタバース・サイエンスハブ ~世界をつなぐSDGs学習空間~   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ     みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。

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イベント

イベントの投稿・閲覧は大阪・関西万博イベント情報サイトにてお願いします。

※外部サイトにリンクします。

みんなの投稿

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 大阪・関西万博で取組発表と展示をしました

    「第一生命 関西しあわせプロジェクト」の清水です! オール関西第一生命では、2025年4月22日に、大阪・関西万博フューチャーヴィレッジ TEAM EXPOパビリオンで共創チャレンジ「第一生命 関西しあわせプロジェクト」の活動について発表・展示をしました。  健康増進と地域活性化、環境保全と地域活性化、地元企業支援による地域活性化、3つの活動について紹介させていただきました。  ステージ発表では、スペシャルゲストとして、四十住さくら選手にも参加をしていただき、子ども向けスケートボード体験会に対する想いやスケートボード競技普及に対する想いなどをお話しいただきました。  オール関西第一生命では、スポーツの魅力を多くの人にお伝えするとともに、スポーツをきっかけとした「健康」や「つながり・絆」の体験機会を提供することで、これからも皆さまのwell-beingの実現や地域活性化に貢献してまいります。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 関西マーケット統括部担当:清水メールアドレス:Shimizu803@daiichilife.com  

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  • ステハジプロジェクト「 ペットボトル 50億本 削減 」チャレンジ 新共創メンバー紹介(企業ロゴ)

    ステハジプロジェクト「 ペットボトル 50億本 削減 」チャレンジ新規共創メンバーのお知らせ OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「ペットボトル50億本削減」チャレンジ毎年800万トンとも言われる海洋プラスチックごみが海に流入し、そのほとんどが一度流入すると回収できていません。また、流入前に回収しても「埋め立て」や「焼却」などの問題が発生しています。 そこでこのチャレンジでは、海洋プラスチックごみのひとつ「飲料ペットボトル」を少しの行動変容で、選ばない、使わない選択を啓発して行きます。 「社会の当たり前を変える」キッカケは、マイボトルでの飲み物の持ち歩きなど、ひとりひとりの毎日のちょっとした行動変容からつながっていくと考えています。 このチャレンジにこの度賛同いただき、共創メンバーとしてご登録いただいた団体「大阪広域水道企業団」様です。*********************************************************************************************************************************【大阪広域水道企業団】 大阪広域水道企業団では、令和4年3月に関西電力株式会社と「カーボンニュートラルの推進等に関する包括連携協定」を締結し、カーボンニュートラルの推進やレジリエンスの強化等を図るため、連携した取組みを推進しています。協定に基づく取り組みとして、令和6年8月1日に給水スポットを設置しました。 給水スポットにより、住民の方々のマイボトル利用を促進することによって、社会全体のカーボンニュートラルに貢献します。 また、設置する給水スポットはデジタルサイネージ(電子看板)を兼ね備えており、住民の方々への情報発信や企業団のPRにも活用します。 サイトURL: https://www.wsa-osaka.jp/ ********************************************************************************************************************************* 【共創メンバー】

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    M10861
  • 大阪・関西万博開幕から1ヶ月、給水スポット給水回数100万回突破!会場で広がる行動変容。マイボトル“給水”が「熱中症予防」対策へ

    大阪・関西万博開幕から1ヶ月、給水スポット給水回数100万回突破!会場で広がる行動変容。マイボトル“給水”が「熱中症予防」対策へ 「熱中症予防」「プラスチックごみ削減」啓発  来場者と運営スタッフによるサステナブルアクション! 株式会社OSGコーポレーション(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山田啓輔、以下「OSGコーポレーション」)は、当社が推進する「ステハジ」プロジェクトの一環として、大阪・関西万博会場に来場者・運営スタッフの皆様への「熱中症予防」と「プラスチックごみ削減」啓発を目的に給水スポットを設置しております。開幕から約1ヶ月間で、会場内に設置した給水スポットの給水回数が100万回を突破いたしました。また、この給水体験は、気候変動・温暖化などへの啓発を目的とした取り組みである「プラスチックごみ削減」や「CO₂の削減」にも繋がっており、誰もが実施できるサステナブルアクションとなっております。これからの暑さ本番を前に、引き続き来場者と運営スタッフの皆様への「熱中症予防」対策を支援すると同時に、「プラスチックごみ削減」啓発へ取り組んでまいります。        大阪・関西万博会場 大屋根リング下 給水スポット 【大阪・関西万博給水スポット給水回数100万回突破!給水で熱中症対策!】 大阪・関西万博会場内に設置した給水スポットの利用回数が、開幕から約1ヶ月間で100万回を突破しました。2025年5月12日(月)現在の累計給水回数は1,118,747回となり、開幕以来、多くの方々にご利用いただいております。OSGコーポレーションは、会場内の給水スポット設置を「熱中症予防」の対策を目的としており、マイボトルでの給水は冷たい水をこまめに補給できるよう、会場内外に計32ヶ所設置しております。これから暑さが本格化する時期を迎えるにあたり、「ステハジ」プロジェクトとして、来場者・運営スタッフの皆様が冷たい水をマイボトルでいつでもより快適に、そしてこまめに給水できる環境を、これからも整えていきたいと考えております。これらの「マイボトルの中身が無くなれば、給水する」という意識を啓発する活動は、「ステハジ」プロジェクトを通じて、大阪・関西万博会期前から様々なイベントにおいて、株式会社アーバンリサーチ、象印マホービン株式会社、タイガー魔法瓶株式会社、ピーコック魔法瓶工業株式会社、株式会社DESIGN WORKS ANCIENTとの共創により実施しております。※過去の「ステハジ」プロジェクト取り組みhttps://www.osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/index.html        大阪・関西万博給水スポット_給水回数・CO2削減量 ※大阪・関西万博会場内給水回数・CO₂削減量掲載https://www.osg-nandemonet.co.jp/expo2025/index.html 【会場で広がる行動変容。マイボトル“給水”が新たな選択へ】 大阪・関西万博会場での給水が開幕から1ヶ月で100万回を突破し、来場者・運営スタッフの皆様の行動に変化が出てまいりました。給水スポットをご利用された100人に調査を実施(※社内調査)したところ、4月13日の開幕時にはマイボトルでの給水は100人中13人でしたが、開幕から1ヶ月が経った5月13日には、半数を超える53人がマイボトルで給水されるようになっておりました。この1ヶ月で来場者・運営スタッフの行動に変化が見られました。マイボトルで給水される来場者へのアンケートでは、メディア、SNS、一度来場された知人や会社の同僚から「マイボトルの持ち歩きと給水について聞いて持参した」との声が聞かれました。OSGコーポレーションが推進する「ステハジ」プロジェクトでも、大阪・関西万博のコンセプトである〝未来社会の実験場“を舞台に、「“給水”が新たな選択」になるよう「マイボトルでの給水」啓発を引き続き取り組んでまいります。              マイボトルでの給水 【給水からつながるサステナブルアクション】 会場内に設置した給水スポットは、「熱中症予防」として給水していただくだけでなく、来場者・運営スタッフの皆様のマイボトル等での給水体験が「プラスチックごみ削減」や「CO2削減」にも繋がっており、気候変動・温暖化対策を誰もが実施できるサステナブルアクションとなっております。5月12日(月)現在の給水回数をもとにしたCO₂削減量は90,730kgとなっております。              ステハジ」共創メンバー 【給水回数・CO2削減量を可視化】 会場内に設置した給水器には「給水カウンター」機能を搭載し、利用者の給水回数を計測しています。さらに、来場者や運営スタッフの皆様による「マイボトルへの“給水”」をサステナブルアクションと位置づけ、給水回数の進捗状況をOSGコーポレーションホームページ「万博情報サイト」に配信しております。また、CO₂削減量の計測も公開しております。このように、サステナブルアクションを可視化することで、来場者や運営スタッフのサステナブルな行動への意識を高め、万博全体としての環境負荷低減に貢献することを目指しております。 【「ステハジ」プロジェクトについて】 「ステハジ」プロジェクトとは、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して誰でも・毎日・どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチック問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題(衣類・食品ロスなど)を個人・企業・自治体、団体・教育機関・プロスポーツチームが一体となって啓発・実践し、みなさんと共に行動変容に取組むプロジェクトです。◆2025年05月09日現在、406団体が加盟しております。OSGコーポレーション「ステハジ」 ホームページhttps://www.osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/index.html

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    M10860
  • 大阪・関西万博開幕から1ヶ月、給水スポット給水回数100万回突破!会場で広がる行動変容。マイボトル“給水”が「熱中症予防」対策へ

    大阪・関西万博開幕から1ヶ月、給水スポット給水回数100万回突破!会場で広がる行動変容。マイボトル“給水”が「熱中症予防」対策へ 「熱中症予防」「プラスチックごみ削減」啓発  来場者と運営スタッフによるサステナブルアクション! 株式会社OSGコーポレーション(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山田啓輔、以下「OSGコーポレーション」)は、当社が推進する「ステハジ」プロジェクトの一環として、大阪・関西万博会場に来場者・運営スタッフの皆様への「熱中症予防」と「プラスチックごみ削減」啓発を目的に給水スポットを設置しております。開幕から約1ヶ月間で、会場内に設置した給水スポットの給水回数が100万回を突破いたしました。また、この給水体験は、気候変動・温暖化などへの啓発を目的とした取り組みである「プラスチックごみ削減」や「CO₂の削減」にも繋がっており、誰もが実施できるサステナブルアクションとなっております。これからの暑さ本番を前に、引き続き来場者と運営スタッフの皆様への「熱中症予防」対策を支援すると同時に、「プラスチックごみ削減」啓発へ取り組んでまいります。         大阪・関西万博会場 大屋根リング下 給水スポット 【大阪・関西万博給水スポット給水回数100万回突破!給水で熱中症対策!】 大阪・関西万博会場内に設置した給水スポットの利用回数が、開幕から約1ヶ月間で100万回を突破しました。2025年5月12日(月)現在の累計給水回数は1,118,747回となり、開幕以来、多くの方々にご利用いただいております。OSGコーポレーションは、会場内の給水スポット設置を「熱中症予防」の対策を目的としており、マイボトルでの給水は冷たい水をこまめに補給できるよう、会場内外に計32ヶ所設置しております。これから暑さが本格化する時期を迎えるにあたり、「ステハジ」プロジェクトとして、来場者・運営スタッフの皆様が冷たい水をマイボトルでいつでもより快適に、そしてこまめに給水できる環境を、これからも整えていきたいと考えております。これらの「マイボトルの中身が無くなれば、給水する」という意識を啓発する活動は、「ステハジ」プロジェクトを通じて、大阪・関西万博会期前から様々なイベントにおいて、株式会社アーバンリサーチ、象印マホービン株式会社、タイガー魔法瓶株式会社、ピーコック魔法瓶工業株式会社、株式会社DESIGN WORKS ANCIENTとの共創により実施しております。※過去の「ステハジ」プロジェクト取り組みhttps://www.osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/index.html        大阪・関西万博給水スポット_給水回数・CO2削減量 ※大阪・関西万博会場内給水回数・CO₂削減量掲載https://www.osg-nandemonet.co.jp/expo2025/index.html 【会場で広がる行動変容。マイボトル“給水”が新たな選択へ】 大阪・関西万博会場での給水が開幕から1ヶ月で100万回を突破し、来場者・運営スタッフの皆様の行動に変化が出てまいりました。給水スポットをご利用された100人に調査を実施(※社内調査)したところ、4月13日の開幕時にはマイボトルでの給水は100人中13人でしたが、開幕から1ヶ月が経った5月13日には、半数を超える53人がマイボトルで給水されるようになっておりました。この1ヶ月で来場者・運営スタッフの行動に変化が見られました。マイボトルで給水される来場者へのアンケートでは、メディア、SNS、一度来場された知人や会社の同僚から「マイボトルの持ち歩きと給水について聞いて持参した」との声が聞かれました。OSGコーポレーションが推進する「ステハジ」プロジェクトでも、大阪・関西万博のコンセプトである〝未来社会の実験場“を舞台に、「“給水”が新たな選択」になるよう「マイボトルでの給水」啓発を引き続き取り組んでまいります。               マイボトルでの給水 【給水からつながるサステナブルアクション】 会場内に設置した給水スポットは、「熱中症予防」として給水していただくだけでなく、来場者・運営スタッフの皆様のマイボトル等での給水体験が「プラスチックごみ削減」や「CO2削減」にも繋がっており、気候変動・温暖化対策を誰もが実施できるサステナブルアクションとなっております。5月12日(月)現在の給水回数をもとにしたCO₂削減量は90,730kgとなっております。             ステハジ」共創メンバー 【給水回数・CO2削減量を可視化】 会場内に設置した給水器には「給水カウンター」機能を搭載し、利用者の給水回数を計測しています。さらに、来場者や運営スタッフの皆様による「マイボトルへの“給水”」をサステナブルアクションと位置づけ、給水回数の進捗状況をOSGコーポレーションホームページ「万博情報サイト」に配信しております。また、CO₂削減量の計測も公開しております。このように、サステナブルアクションを可視化することで、来場者や運営スタッフのサステナブルな行動への意識を高め、万博全体としての環境負荷低減に貢献することを目指しております。 【「ステハジ」プロジェクトについて】 「ステハジ」プロジェクトとは、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して誰でも・毎日・どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチック問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題(衣類・食品ロスなど)を個人・企業・自治体、団体・教育機関・プロスポーツチームが一体となって啓発・実践し、みなさんと共に行動変容に取組むプロジェクトです。◆2025年05月09日現在、406団体が加盟しております。OSGコーポレーション「ステハジ」 ホームページhttps://www.osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/index.html

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  • 大阪・関西万博会場の給水がより便利に!OSGコーポレーションが「給水スポットMAP」を公開

    大阪・関西万博会場の給水がより便利に!OSGコーポレーションが「給水スポットMAP」を公開 「熱中症予防」「プラスチックごみ削減」啓発 来場者と運営スタッフによるサステナブルアクション! 株式会社OSGコーポレーション(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山田 啓輔、以下「OSGコーポレーション」)は、大阪・関西万博会場内に設置した32カ所の給水スポットをより快適にご利用いただくため、「大阪・関西万博会場給水スポットMAP」を公開したことをお知らせいたします。万博会場内給水スポットの設置は、当社が推進する「ステハジ」プロジェクトの取り組みとして「熱中症予防」と「プラスチックごみ削減」の啓発を目的に実施しております。2025年4月26日(土)現在、累計給水回数は52万回を超えるなど、多くの来場者および運営スタッフの皆様にご活用いただいております。この度公開した「給水スポットMAP」は、OSGコーポレーションホームページ「万博情報サイト」内にアップいたしました。これからの暑さ本番を前に引き続き来場者と運営スタッフの皆様への「熱中症予防」対策を支援してまいります。                                               エブリィ 西ゲートゾーン 【大阪・関西万博給水スポットMAP】 大阪・関西万博会場内に設置した32カ所の給水スポットをまとめた「大阪・関西万博給水スポットMAP」をOSGコーポレーションホームページ「万博情報サイト」に公開いたしました。開幕以来、来場者と運営スタッフの皆様に広くご利用いただいており、4月26日(土)時点での累計利用回数は52万回を超えました。大阪府の最高気温が28.1度を記録した4月19日(土)には、約7万回もの給水が行われました。一部の給水スポットでは行列が発生している中、「給水スポットMAP」を活用いただくことで、会場内の様々な場所に設置された給水スポットを効率的にご利用いただき、より快適な給水体験を実施いただきたいと考えております。※「大阪・関西万博給水スポットMAP」公開サイトhttps://www.osg-nandemonet.co.jp/expo2025/index.html                                                大屋根リング下給水スポット 【様々な給水ボトルに合わせた給水方法】 大阪・関西万博会場でより快適に給水いただくため、様々なマイボトルに対応した「給水利用方法」動画を配信いたしました。500mlボトル、クリアボトル、小さなボトルなど、お手持ちのボトルに合わせた給水ポイントを事前にご確認いただくことで、当日スムーズに給水スポットをご利用いただけます。万博会場にお越しになる前にチェックして、快適な給水体験に役立てていただけますと幸いです。※大阪・関西万博給水スポット「給水利用方法」動画https://youtube.com/shorts/lR1fx1ZuZE8?feature=share                                              「ステハジ」共創メンバー 【来場者・運営スタッフへの「熱中症予防」対策】 大阪・関西万博の開催期間(4月13日~10月13日)は、暑さが課題となる期間が長く、来場者と運営スタッフへの熱中症対策が不可欠です。そこで、給水スポットで冷たい水をマイボトルに給水していただき、いつでもこまめに水分補給ができる環境を整備いたしました。また、マイボトルでの給水は冷たい水の状態でこまめに水分補給ができるため、熱中症予防対策にもなります。この「マイボトルの中身が無くなれば、給水する」という意識を啓発する活動は、「ステハジ」プロジェクトを通じて、大阪・関西万博会期前から様々なイベントにおいて、株式会社アーバンリサーチ、象印マホービン株式会社、タイガー魔法瓶株式会社、ピーコック魔法瓶工業株式会社、株式会社DESIGN WORKS ANCIENTとの共創により実施しております。※過去の「ステハジ」プロジェクト取り組みhttps://www.osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/index.html                            大阪・関西万博給水スポット 給水回数・CO2削減量 【給水回数・CO2削減量を可視化】 会場内に設置した給水器には「給水カウンター」機能を搭載し、利用者の給水回数を計測しています。さらに、来場者や運営スタッフの皆様によるマイボトルへの「“給水”を新たな選択」としてのサステナブルアクションと位置づけ、給水回数の進捗状況をOSGコーポレーションホームページ「万博情報サイト」に配信しております。また、CO2削減量の計測も公開しております。このように、サステナブルアクションを可視化することで、来場者や運営スタッフのサステナブルな行動への意識を高め、万博全体としての環境負荷低減に貢献することを目指しております。※大阪・関西万博会場内給水回数・CO2削減量掲載https://www.osg-nandemonet.co.jp/expo2025/index.html 【「ステハジ」プロジェクトについて】 「ステハジ」プロジェクトとは、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して誰でも・毎日・どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチック問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題(衣類・食品ロスなど)を個人・企業・自治体、団体・教育機関・プロスポーツチームが一体となって啓発・実践し、みなさんと共に行動変容に取組むプロジェクトです。◆2025年03月31日現在、406団体が加盟しております。OSGコーポレーション「ステハジ」 ホームページhttps://www.osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/index.html

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  • 大阪・関西万博会場の給水がより便利に!OSGコーポレーションが「給水スポットMAP」を公開

    大阪・関西万博会場の給水がより便利に!OSGコーポレーションが「給水スポットMAP」を公開 「熱中症予防」「プラスチックごみ削減」啓発 来場者と運営スタッフによるサステナブルアクション! 株式会社OSGコーポレーション(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山田 啓輔、以下「OSGコーポレーション」)は、大阪・関西万博会場内に設置した32カ所の給水スポットをより快適にご利用いただくため、「大阪・関西万博会場給水スポットMAP」を公開したことをお知らせいたします。万博会場内給水スポットの設置は、当社が推進する「ステハジ」プロジェクトの取り組みとして「熱中症予防」と「プラスチックごみ削減」の啓発を目的に実施しております。2025年4月26日(土)現在、累計給水回数は52万回を超えるなど、多くの来場者および運営スタッフの皆様にご活用いただいております。この度公開した「給水スポットMAP」は、OSGコーポレーションホームページ「万博情報サイト」内にアップいたしました。これからの暑さ本番を前に引き続き来場者と運営スタッフの皆様への「熱中症予防」対策を支援してまいります。                                                 エブリィ 西ゲートゾーン 【大阪・関西万博給水スポットMAP】 大阪・関西万博会場内に設置した32カ所の給水スポットをまとめた「大阪・関西万博給水スポットMAP」をOSGコーポレーションホームページ「万博情報サイト」に公開いたしました。開幕以来、来場者と運営スタッフの皆様に広くご利用いただいており、4月26日(土)時点での累計利用回数は52万回を超えました。大阪府の最高気温が28.1度を記録した4月19日(土)には、約7万回もの給水が行われました。一部の給水スポットでは行列が発生している中、「給水スポットMAP」を活用いただくことで、会場内の様々な場所に設置された給水スポットを効率的にご利用いただき、より快適な給水体験を実施いただきたいと考えております。※「大阪・関西万博給水スポットMAP」公開サイトhttps://www.osg-nandemonet.co.jp/expo2025/index.html                                           大屋根リング下給水スポット 【様々な給水ボトルに合わせた給水方法】 大阪・関西万博会場でより快適に給水いただくため、様々なマイボトルに対応した「給水利用方法」動画を配信いたしました。500mlボトル、クリアボトル、小さなボトルなど、お手持ちのボトルに合わせた給水ポイントを事前にご確認いただくことで、当日スムーズに給水スポットをご利用いただけます。万博会場にお越しになる前にチェックして、快適な給水体験に役立てていただけますと幸いです。※大阪・関西万博給水スポット「給水利用方法」動画https://youtube.com/shorts/lR1fx1ZuZE8?feature=share                                                 「ステハジ」共創メンバー 【来場者・運営スタッフへの「熱中症予防」対策】 大阪・関西万博の開催期間(4月13日~10月13日)は、暑さが課題となる期間が長く、来場者と運営スタッフへの熱中症対策が不可欠です。そこで、給水スポットで冷たい水をマイボトルに給水していただき、いつでもこまめに水分補給ができる環境を整備いたしました。また、マイボトルでの給水は冷たい水の状態でこまめに水分補給ができるため、熱中症予防対策にもなります。この「マイボトルの中身が無くなれば、給水する」という意識を啓発する活動は、「ステハジ」プロジェクトを通じて、大阪・関西万博会期前から様々なイベントにおいて、株式会社アーバンリサーチ、象印マホービン株式会社、タイガー魔法瓶株式会社、ピーコック魔法瓶工業株式会社、株式会社DESIGN WORKS ANCIENTとの共創により実施しております。※過去の「ステハジ」プロジェクト取り組みhttps://www.osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/index.html                             大阪・関西万博給水スポット 給水回数・CO2削減量 【給水回数・CO2削減量を可視化】 会場内に設置した給水器には「給水カウンター」機能を搭載し、利用者の給水回数を計測しています。さらに、来場者や運営スタッフの皆様によるマイボトルへの「“給水”を新たな選択」としてのサステナブルアクションと位置づけ、給水回数の進捗状況をOSGコーポレーションホームページ「万博情報サイト」に配信しております。また、CO2削減量の計測も公開しております。このように、サステナブルアクションを可視化することで、来場者や運営スタッフのサステナブルな行動への意識を高め、万博全体としての環境負荷低減に貢献することを目指しております。※大阪・関西万博会場内給水回数・CO2削減量掲載https://www.osg-nandemonet.co.jp/expo2025/index.html 【「ステハジ」プロジェクトについて】 「ステハジ」プロジェクトとは、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して誰でも・毎日・どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチック問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題(衣類・食品ロスなど)を個人・企業・自治体、団体・教育機関・プロスポーツチームが一体となって啓発・実践し、みなさんと共に行動変容に取組むプロジェクトです。◆2025年03月31日現在、406団体が加盟しております。OSGコーポレーション「ステハジ」 ホームページhttps://www.osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/index.html

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共創パートナー

複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体

  • 株式会社Kanatta

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    P10057
  • 林野庁 近畿中国森林管理局

    1
    P10056
  • イオンディライト株式会社

    1
    P10055
  • 鶴岡市

    1
    P10054
  • トトノエルジャパン合同会社

    2
    P10053
  • ブルークリーン株式会社

    0
    P10052
  • 弁理士法人ナビジョン国際特許事務所 

    10
    P10051
  • 京都先端科学大学

    24
    P10050
  • ネットワンシステムズ株式会社

    27
    P10049
  • 姫路商工会議所

    2
    P10048
  • 相模原市

    1
    P10047
  • 姫路信用金庫

    3
    P10046