見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。

「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。

新着情報

  • 2024.05.
    02
    みんなの投稿

    家族の食卓はママにかかっている!

  • 2024.05.
    01
    みんなの投稿

    産学連携。 パルプ化研究を進め、効率的な活動を推進。

  • 2024.05.
    01
    共創チャレンジ

    グローバルセッション:グローバル・日本ビジネスシナジーの持続

  • 2024.05.
    01
    みんなの投稿

    【パソナグループ】ウクライナ紛争地への防寒支援

共創チャレンジ

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • グローバルセッション:グローバル・日本ビジネスシナジーの持続

    「イノベーションへの架け橋:グローバル企業と日本企業のビジネスシナジーの持続」は、グローバル企業と日本の企業間の協力を強化する戦略的な取り組みであり、大阪のアジア太平洋貿易センター(ATC)および日本博協会の使命と密接に連携しています。サービスの展示と接続の促進のための中継点として機能することにより、このセッションは、TEAM EXPOとしての社会課題にかかる活動接点のみならず、地域内の貿易関係とビジネスチャンスを強化します。これは、国際貿易と文化交流の促進を目的とするATCの目標を支援し、同時に国際ビジネスのコラボレーションとイノベーションを促進する日本博協会の目標を補完します。このシナジーは、日本とグローバルコミュニティ間の経済および文化交流を増幅させることを目指し、両者の独自の強みと能力を活用して相互の成長と発展を達成します。

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    チーム名Expo 2025: ATC Osaka's Expo 2025 Team
    共創メンバーYuji Inoue | https://www.linkedin.com/in/yuji-inoue-802812193/ Tasnim Israk | https://www.linkedin.com/in/tasnim-israk-42331362/
    主な活動地域日本 兵庫
  • 「貝磨き」でつなぐ、広げる、輝く未来の輪

    世界に一つとして同じものがない貝殻を手に取り、「貝磨き」というアクションを通して、「磨けば光る」「磨くから光る」=意識して行動すれば誰もが輝けることを、一人ひとりの手のひらの中で伝える体験プログラム。同時に、その体験や想いをリレーすることで、個性の異なる他者を尊重し、手を取り合うことの喜びを知り、自然環境との向き合い方を改めて考える機会を多くの人に提供し、「誰もが輝ける未来」を創造する、その一助になれたらと考えております。尚、現在実施している体験プログラムの中には「貝の宝づくり体験」「リレー磨き」「想い入れ磨き」など複数のプログラムがございます。 情報過多な競争社会の中で生きていると、時に自信を失ってしまうようなシーンと遭遇することがありますが、「磨けば光る」「カタチに拘らなくてもいい」と、世界中の誰もが、自分の可能性を疑わず、それぞれの歩調で明日に向かっていける社会が実現できたらと思います。

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    チーム名see you sea brothers
    共創メンバーとな貝
    主な活動地域日本 東京
  • ヴィーガン食で健康・快適な生活を

    自由が丘に拠点を置くレストランでの料理提供だけでなく、ヴィーガンのカップ麺やおだしやレトルトカレーを販売してきた経験から、湖南市の食材を使用してサステナブルな食事習慣を探求します。 メディアをつかいヴィーガン料理のおいしさと健康の大切さ、環境に優しい食であることを発信していきます。 心身ともに健康で、快適に暮らす人たちが増える未来・快適な地球環境を創りたいと願っています。

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    チーム名T'sレストラン
    共創メンバー湖南市観光協会、TOKYO-T's株式会社
    主な活動地域日本 京都
  • トレードオフすごろく〜一つの選択が未来を変える!

    SDGsに関係のない人はおらず、人が地球に住み続けるには必要不可欠なものという概念を常識化したい。特に、未来を創る子ども達には、今後どのような選択をするかで未来が変わることを知ってもらいたい。開発についての知識を得るだけでは足らず、トレードオフ=何かを諦めないと得られないことがある現実と、それでもその方向へ舵を切る選択が必要であることを実感する必要があることを「すごろく」という形で楽しみながら体感してもらえる機会を創出していきます。

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    チーム名Team Learn More〜Future Action EXPO2025
    共創メンバーLearnMore
    主な活動地域日本
  • 完食したら器の底に....! 楽しく食べきる工夫でフードロス削減に貢献!

    「食べQR®︎(たべきる)」はその名の通りQRコードをお椀の底に印刷することによって、完食されたお客さまだけが特別なコンテンツにアクセスできる。「完食」をトリガーにしたインタラクティブなサービスです。 例えばこんな事例: ・食べきるのが大変な二郎系ラーメン店で実施した「完食ランキング」。月別の完食回数がランキンング形式で公開され、上位ランクのお客さまには様々な特典やプレゼントが。この施策によってリピーター数やLINE友だち数も増加し、廃棄ロス削減にも貢献。 ・インバウンドのお客さまが多いローストビーフ丼店で実施した「MOTTAINAI豆知識試作」。完食されたお客さまは国籍問わず日本のもったいないにまつわる豆知識(例:箸袋を使った箸置きの折り方)が多言語で読める。これによって顧客満足度を食以外のシーンでも最大化し、海外サイトの口コミやファン作りにも貢献。 ・店舗数が増えるにつれてお客様との距離を感じていた丼店で実施した「完食認定書」。QRスキャンと同時にLINEと連携し、デジタル完食認定書と感謝のメッセージが読めて、次回来店時にはスタッフしか知らない特製まかないトッピングがLINEで届く。これによってLINE友だち数は大幅に増加し、それを促すこまめなスタッフの声がけも不要に。

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    チーム名チーム食べQR
    共創メンバーフモトアリ(Art!fact.inc 代表取締役) 南方ゆり(食べQR®︎マーケティング担当)
    主な活動地域日本 神奈川
  • 「まち歩き」はスポーツだ! 全国47連携プロジェクト始動! 「まちの魅力再発見」を楽しみながら、「心身の健康」につながることを強みに、スポーツコミュニケーションをデザインすることで、「地域振興」・「SDGs啓蒙」・「学びの場づくり」・「観光振興」など地域課題の解決と地域資源の活用提案につなげていきます。

    当社(株式会社トレーニングレース・ジャパン:代表 浅野徳一)は、「歩くこと・走ること」をテーマに、地域を活性化させ、コミュニティを創造し、健康増進および地域課題の解決や町おこしに繋げていくことを事業として行ってきました。この度、当社を中心として構成している「瀬戸内ウェルネス・フェスタ実行委員会」は、共創チャレンジとして「香川県丸亀市の高齢化および過疎化が進む塩飽諸島の“本島”において、ロゲイニング(※)イベントを定期的に開催し、健康促進ならびに誘客による地域経済の活性化を推進すること」にチャレンジします。 香川県丸亀市本島は、塩飽諸島では最も人口が多い島ですが、高齢化が進み、現在の人口は250名ほどです。本島は、塩飽大工によって造られた歴史的景観と豊かな海を併せ持つ魅力のある島ですが、収入源が漁業に限定されており、働き手が定着しにくい状態が続いてきました。  そのような中、コロナ禍を経て、リモートワークやワーケーションの急速な普及、若年者のメンタルヘルス問題の増加などの社会環境の変化が訪れています。これらの変化と本島が抱える地域課題の解決を、当社が行ってきたスポーツイベントが担える可能性を感じています。  私(当社代表 浅野徳一)は、香川県の「地域おこし協力隊」の統括マネージャーの経験があり、「スポーツを通じた地域コミュニティの醸成」、「地域住民のための健康まちづくり」、「観光資源を活用した誘客の企画運営や観光振興」、「地域づくり団体と連携したコミュニティの形成や第3 の居場所づくり」の実績と経験および人脈を有しています。  共創チャレンジには、丸亀市の自治体、観光協会、公共交通機関(陸路と海路)、旅行会社、宿泊施設、飲食店の協力が必要になります。現在、ロゲイニングイベントを本島で開催するために、前述の団体や事業者から出資や協力を得られるように活動しています。  当社の経験と人脈ならびに協力者との共創によって、歩くこと・走ることを通じて、楽しみながら健康増進と地域振興の可能性を広げる取り組みを行い、笑顔があふれる未来社会の実現を目指します。 ※ロゲイニングとは、地図やコンパスを使って、定められたエリア内に多数設置された check ポイントをできるだけ多く制限時間内にまわり、得られた点数を競う屋外スポーツです。

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    チーム名瀬戸内ウェルネス・フェスタ実行委員会
    共創メンバー株式会社トレーニングレース・ジャパン
    主な活動地域日本 愛媛
  • 高知の子育てママパパを応援

    ぐるっとママ高知は、妊娠中から保育園・幼稚園、小学校、中学生になるお子さんの子育てをがんばるママのための情報ポータルサイトで子育てに良い情報と機会を提供し、地域・学校・家庭の三者連携で健全な子どもの育成を目指します。課題先進県である高知県の子どもたちが未来に希望を抱き、自分の可能性を信じ、活き活きと生きる社会をつくります。

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    チーム名ぐるっとママ高知
    共創メンバー高濱望 青木照子
    主な活動地域日本 福岡

レポート

(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

  • 協会

    「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加募集、「ベストプラクティス」応募について

    9月14日「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加募集、「ベストプラクティス」応募について概要を公表しました。 ①「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加について   「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者を対象とした参加方法となります。 会場参加される場合、企画書の提出とともに、協会が指定するイベントへの参加(「TEAM EXPO 2025 MEETING」などのリアルイベントまたはオンラインピッチ)を必須とします。 テーマウィーク(トラック4)の実施および「TEAM EXPOパビリオン」全館貸切に向けた企画・提案をあわせて募集しています(共創パートナー対象)。ご希望の方は、事務局までお問い合わせください。 募集要項はこちら 各プログラムへのエントリーは以下リンクから 「TEAM EXPOパビリオン」募集メニュー 一覧 (expo2025.or.jp)     ②ベストプラクティス」応募について     応募期間を日本時間2024年6月19日正午(予定)まで延長します。   ※「TEAM EXPO 2025」プログラム登録とベストプラクティスへの応募の2段階のエントリーが必要   ベストプラクティスは、世界が抱える課題を解決する良質なプロジェクトを選定し、万博会場内で展示・発信するプログラムです。 大阪・関西万博では、「TEAM EXPO 2025」プログラムの中から、「実践的で世界各地で再生可能な、将来のために活用できる特に優れた好事例」を選定します。   選定のポイント ①いのち輝く未来社会のデザイン及び、サブテーマ(いのちを救う、力を与える、つなぐ)を体現するもの ②他地域に展開可能で、明確かつ目に見えるインパクトを持つ可能性があるもの ③持続可能であり、よりよい未来の実現に貢献するもの   応募方法や詳細は下記よりご確認ください。 ベストプラクティス | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 (expo2025.or.jp)     ※応募についての説明動画(YouTubeに遷移します。) 2月2日開催のオンライン説明会の動画は下記に掲載しています。 https://youtu.be/wwc9-Q0UtEE   ※入力項目の解説 主要な入力項目について解説を掲載しています。 https://ofmb.cdn.msgs.jp/qx0j/ofmb/TE-ja/BPkaisetsu_ja.pdf   公表資料については協会下記ページをご覧ください。 2025年日本国際博覧会『未来社会ショーケース事業』「フューチャーライフ万博」会場への参加募集について | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 (expo2025.or.jp)  

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  • 協会

    地域活性化セッション~株式会社ナレッジインベストメントグループ~「TEAM EXPO 2025」プログラム

    ~~第1回 地域活性化セッション 2月27日に開催されました~~共創パートナーの株式会社ナレッジインベストメントグループが実施した「TEAM EXPO 2025」テーマセッション についてご紹介いたします。 ≫≫≫株式会社ナレッジインベストメントグループ|TEAM EXPO 2025 | PARTNER 2024年2月27日に開催された第1回地域活性化セッションは、「観光」をテーマに、地域の多様な属性のプレイヤーが登壇し、“地域の観光が描く未来”を語り、実現に向けて課題を軸につながる場として、共創チャレンジ・共創パートナーの方々が集まりました。座談会や交流会を通して、大阪・関西万博に向けてどんな共創を生み出していくかについて考える機会となりました。 ~~イントロダクション~~ 地域活性化セッションの目的について、地域の多様な属性のプレイヤーが描いている未来を語り、実現に向けた課題の発信、その発信を多様なレイヤーの方々が聞くことで、 様々な行動を生み出す機会とすることを説明されました。   ~~登壇者ピッチ~~ SKY SOCIAL株式会社 代表取締役 池田 昌平氏デジタルとアナログで起こす地域DXや外国人観光客をおもてなすコンテンツなどについてお話されました。   株式会社みたて 代表取締役 庄司英生氏 茶道・書道・利き酒などの日本文化体験プログラムなどのコンテンツを通じて取り組まれている、持続的な地域産業の発展についてお話いただきました。   剣菱酒造株式会社 代表取締役社長 白樫 政孝氏 500年以上続く灘の老舗酒造メーカーとして、地域観光の視点から未来社会のためにできることについてお話いただきました。   ~~座談会~~ 座談会では、観光を通じていかに地域活性化を行うか、2025年大阪・関西万博をきっかけに、それぞれの活動を掛け合わせ、共にできることなどのトークで盛り上がりました。 ~~交流会~~ 多様な活動されている参加者同士、日ごろの活動などを紹介しながら交流を深められました。 ~~集合写真~~    【今後開催の共創イベント テーマセッション】 共創イベントのご紹介|TEAM EXPO 2025 | REPORThttps://team.expo2025.or.jp/ja/report/1794  

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  • 協会

    5/28(火)第4回「TEAM EXPO 2025 MEETING」開催!

    公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、5月28日(火)に「TEAM EXPO 2025」プログラムをはじめとする共創事業への積極的な参画を促進するため、共創イベント 第4回「TEAM EXPO 2025 MEETING」を開催します。「TEAM EXPO 2025 MEETING」は、「TEAM EXPOパビリオン」にお申込みいただいた方の準備の場であり、「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されている皆さま全員の交流・共創の場です!当協会からは、新しく立ち上げる取り組みの発信と大阪・関西万博会場への実装について発表を行い、「TEAM EXPO 2025」参加者とともに新たな共創を促進していきます。 「TEAM EXPO 2025」プログラムに興味のある方は、ぜひともご参加ください。  現在見学参加者のお申し込みを受付中です!  第4回「TEAM EXPO 2025 MEETING」来場者向けエントリーフォーム 各種ステージ・プログラムには見学の方も参加可能です! ※ステージ発表・ブース出展のご参加は締め切っております、ご了承ください。  【イベント詳細】 ●日程:2024年5月28日(火) 10:00-17:00●場所:R&D国際交流センター N-LOUNGE  (大阪府大阪市住之江区南港北1-12-75 R&D国際交流センターA棟 2階)  ●アクセス:コスモスクエア駅から徒歩約5分 、トレードセンター駅から徒歩約6分 ●参加費:無料 【当日のプログラム】●「TEAM EXPO 2025」プログラム 活動発表 「TEAM EXPOパビリオン」に内定された方・参加申し込みされた方を含めた「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動をステージやブースで発表いただきます!どのような活動を行っている方々がいるのか見て、交流をはかりましょう。 ●Co-Design Challenge 2024 トークセッション 【更新】「Co-Design Challenge 2024」の募集を12月8日(金)より開始 | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト●スタートアップブーストプロジェクト トークセッションスタートアップ ブースト プロジェクトについて|TEAM EXPO 2025 | REPORT ●くじを引いて出会った人と共創を体験する「共創ミニワークショップ」(先着45名) 参加希望者を当日受け付け、先着でくじを引いていただき、ランダムでチームをつくります。チームごとに7つのテーマにちなんだ「解決したい社会課題」を選んで「新しい共創のタネ」をつくる、体験型の共創ミニワークショップを実施します。交流を深めながら色々な「ありたい未来」を楽しんでつくっていきましょう! ●「TEAM EXPO 2025」プログラムや「TEAM EXPOパビリオン」への参加相談会 プログラムへの登録から会場参加の方法まで「TEAM EXPO 2025」に関するお悩みにお答えします。【当日のスケジュール】※会場マップ・発表スケジュールについては、4月下旬以降の発表を予定しています。  【お問い合わせ窓口】フューチャーライフエクスペリエンス・「TEAM EXPOパビリオン」事務局Mail : expo25_fle_tep@ddcontact.jp受付時間:平日9:00~17:00 ※年末年始除く(12/29-1/4) ※フューチャーライフエクスペリエンス、「TEAM EXPOパビリオン」、「TEAM EXPO 2025 MEETING」に関するお問い合わせ窓口となっておりますので、それ以外のお問い合わせにはお答えいたしかねます。※「@ddcontact.jp」からのメールが受信できるようドメインの設定をお願いいたします。※メールでのお問い合わせに限らせていただきます。※お問い合わせは受領後、内容確認の上3営業日以内に回答いたします。内容によってはお時間を頂戴することがございますのでご了承ください。  

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  • 協会

    参加・展示募集中! 共創イベントのご紹介

    ~~~2024年 5月に実施される共創イベント~~~「TEAM EXPO 2025」プログラムでは、2025年大阪・関西万博とその先の未来に向けて、共創につながる出会いとコミュニケーションの場として、テーマごとに集まるイベント「テーマセッション」。テーマごとに学びの場となるイベント「テーマアカデミー」を開催中です。お互いの活動を知り合うことで、新たなつながりをつくり、共創を共に目指しましょう。 【参加者募集中の共創イベント】 共創イベント 開催日 申込みフォーム ものづくりセッション 5月10日 参加申し込み 健康・ウェルビーイング 5月30日 参加申し込み ≪5月実施の共創イベント≫5月10日 |ものづくりセッション主催 |一般社団法人Transcend-Learning共催 |公益社団法人2025年日本国際博覧会協会    外国人留学生就職支援コンソーシアムSUCCESS会場 |関西大学梅田キャンパス 701 (大阪市北区鶴野町1-5)日時 |2 0 2 4 年5 月 1 0 日 ( 金 ) 1 6 : 3 0 ~ 1 9 : 0 0 16:00受付開始参加 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://forms.gle/ghmiCuXfp9boButh9外部サイトへ遷移します。 5月30日 |健康・ウェルビーイングセッション 主催 |TEAM EXPO 2025 5大学連携プロジェクト(関西大学・京都光華女子大学・甲南女子大学・武庫川女子大学・森ノ宮医療大学)、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会会場 |森ノ宮医療大学 東棟1階コスモホールアクセスはこちら日時 |2024年5月30日(木)18:00~20:00(17:30受付開始)出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://newscast.jp/news/1818706※外部サイトに遷移します。 今後も、随時テーマセッションを開催していきます。メールなどでご案内しますのでご参加ください。テーマセッション開催実績(最新~) セッション 開催日 情報  第1回事業構想アカデミー 2024年1月25日 開催レポート  第3回 自然・環境セッション 2024年1月24日 開催レポート  第1回 観光・食セッション 2024年1月18日 開催レポート  第1回 介護・福祉(高齢者・障がい者)セッション 2023年12月14日 開催レポート  第1回 学びと遊びセッション 2023年12月14日 開催レポート  第2回 自然・環境セッション 2023年11月30日 開催レポート  第1回 自然・環境セッション 2023年9月20日 開催レポート  

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  • 協会

    スタートアップ ブースト プロジェクトについて

    スタートアップ ブースト プロジェクトとは   「TEAM EXPO 2025」プログラムは、大阪・関西万博の機会を活かし、社会課題解決等を目的とする活動を共創チャレンジにご登録いただくとともに、同テーマで活動される方等との対話を通じた更なる共創を生み出し、各活動をさらに発展いただくことを図るものです。 「スタートアップ ブースト プロジェクト」(スタートアップブーストPJ)は、社会的課題解決に取り組むスタートアップ※の皆様が「TEAM EXPO 2025」プログラムを通じ、大阪・関西万博の機会を最大限活用し、様々な取り組みを推進いただくことを目指します。 「TEAM EXPO 2025 MEETING」や大阪・関西万博の機会を通じ、発信・交流・共創を生み出すことにより、スタートアップの更なる振興を目指すとともに、レガシーとなる共創チャレンジが創出されることを期待します。 ※本プロジェクトにおけるスタートアップとは、革新的なビジネスモデルによって社会にイノベーションを生みだすことで、短期間で急成長を遂げる企業をいいます。起業からの経過年数は問わないほか、企業内起業なども対象。   スタートアップブーストPJの仕組み SBPオンラインピッチ スタートアップブーストPJの一環として、次代を担うスタートアップの方々に登場いただき、自社の取り組みを通じて、どんなより良い未来を目指すのかをピッチ発表いただく「SBPオンラインピッチ」を開催しています。   (参考)第1回SBPオンラインピッチ 回数 (リンク先に詳細) 開催日 第1回  2023年11月22日(火) 17時~18時 ※アーカイブ映像はこちら 第2回  2023年12月6日(水) 17時~18時 ※アーカイブ映像はこちら 第3回  2024年2月14日(水)  15時~16時 ※アーカイブ映像はこちら 第4回  2023年3月13日(水)  15時~16時 ※アーカイブ映像はこちら 第5回      2024年4月16日(火) 15時~16時(予定)   第6回  2024年5月 第7回  2024年6月18日(火) 15時~16時(予定) 第8回  2024年7月17日(水) 15時~16時(予定) 第9回  2024年9月10日(火) 15時~16時(予定) 第10回  2024年10月8日(火) 15時~16時(予定) 第11回  2024年11月19日(火) 15時~16時(予定) 第12回  2024年12月10日(火) 15時~16時(予定) スタートアップPJへの参加方法は? 参加の対象となる活動等 ●「共創チャレンジ」とは 自ら主体的に他者と共創して社会的課題解決等を図り、希望する未来社会の実現を図る活動の具体的内容を、積極的にご登録ください。 ご登録に当たっては、要件や申請上の留意事項について、以下の資料を必ずご確認ください。 ・「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創メンバー参画規約 ・共創チャレンジ登録時の留意事項   ●ご参加後:スタートアップブーストPJ参加団体の調べ方 ・共創チャレンジの検索画面で「スタートアップ ブーストPJ」のキーワードで検索できます。共創パートナーについても、同様に「スタートアップブーストPJ」で検索できます。 ・また、同じテーマで活動するスタートアップブーストPJ参加団体等の情報について、事務局からもご案内することがございます。  まず「TEAM EXPO 2025」プロジェクト/共創チャレンジ(共創パートナー)にご登録ください。  ⇒ご登録はこちらから(TEAM EXPO IDの登録画面へ)   「TEAM EXPO 2025」プログラムに登録済みの方で、スタートアップブーストPJへの参加をご希望される方は、以下をご覧いただき、参加の手続きをお願いいたします。 ・スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創チャレンジ用)  ・スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創パートナー用) ・スタートアップブーストプロジェクトVI ガイドライン   ※ 留意事項  なお、以下の点にご留意いただきますようお願いいたします。 ・本取り組みは、共創チャレンジに参加される皆さんが大阪・関西万博の機会を活かし、対話を通じ更なる共創を生み出していただくことを目的とするものです。 当事務局は、TEAM EXPO 2025 MEETING等の交流機会の提供等を通じこれを支援します。 ・従って、いわゆるビジネスマッチングの開催を目的とするものではございません。スタートアップ・ブースト・プロジェクト参加により、当事務局が参加者に対して何らかの金銭的・人的・その他の個別の支援を行うものではありませんので、ご留意ください。 ・また、各参加者におかれては、TEAM EXPO 2025 MEETING等の機会を通じ、各共創チャレンジの取り組みについて、定期的に現状共有をお願いすることがございます。 ・既に「TEAM EXPO 2025」プログラムに登録されている共創チャレンジ(共創パートナー)におかれても、スタートアップ・ブースト・プロジェクトの趣旨に合致する活動であればスタートアップ・ブースト・プロジェクトにご参加いただくことができます。 ・大阪・関西万博会場への出展方法等の詳細につきましては、決定次第、別途お知らせいたします。個別のお問合せにはお答えしかねますのでご了解ください。   【資料掲載】 ・スタートアップ ブースト プロジェクトの概要

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  • 協会

    「Co-Design Challengeプログラム」の特設ページについて

    Co-Design Challengeプログラムの特設ページを開設しました!                        「Co-Design Challengeプログラム」及び、各選定事業の進捗状況や開発過程を幅広い層の方に知っていただくため、「Co-Design Challengeプログラム」の特設ページを開設しました! 「Co-Design Challengeプログラム」特設ページには、随時、情報をアップしていきますので、是非ご覧ください! https://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/ Co-Design Challengeプログラム ムービー                                 これからの日本のくらしをつくる各事業の目指す取り組みや挑戦、進捗にフォーカスした、Co-Design Challengeプロモーションムービーです。 是非ご覧ください! そもそも「Co-Design Challengeプログラム」とは                              <Co-Design Challengeプログラムとは> 「Co-Design Challengeプログラム」は、大阪・関西万博を契機に、様々な「これからの日本のくらし(まち)」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現するプロジェクトです。 (詳しくは、「Co-Design Challengeプログラム」特設ページまで!) <Co-Design Challenge 2023とは・・・> 運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」(「Co-Design Challenge 2023」という)は、「大阪・関西万博を契機に、“これからの日本のくらし(まち)をつくる”」ことをコンセプトに、「①万博を機会として、新しい「何か」をつくること」「②共創の取組であること」「③デザイン視点で取り組むこと」「④大資本でなくても取り組めること」の4つの特徴を持つプログラムです。 「Co-Design Challenge 2023」には、12事業が選定され、アドバイザーや関係団体等と共創しながら、開発を進め、大阪・関西万博での実装を目指しています。 随時、「Co-Design Challengeプログラム」特設ページにて開発プロセスを発信してまいりますので、是非ご覧ください。 ~新着情報~                                                ■インタビュー記事 【コクヨ株式会社】  2024.2.27更新 Vol.1 「万博で『木育』の輪を広げる」 老舗文具メーカー 変革の試金石に           Vol.2 「万博で『木育』の輪を広げる」 老舗文具メーカー 変革の試金石に 【丸紅株式会社】  2024.2.29 更新 Vol.1 「何度でも生まれ変わる循環型食器」 一人の社員のひらめきが開発につながる                   Vol.2 「何度でも生まれ変わる循環型食器」 一人の社員のひらめきが開発につながる  【一般社団法人吉野と暮らす会】  2024.3.5 更新 Vol.1 「伝えたいのは木の循環のストーリー」 奈良・吉野の後継者たち 次世代に向けて          Vol.2 「伝えたいのは木の循環のストーリー」 奈良・吉野の後継者たち 次世代に向けて 【株式会社colourloop】  2024.3.7 更新 Vol.1 「古着や古布からベンチをつくる」色が決め手 廃棄繊維をアップサイクル          Vol.2 「古着や古布からベンチをつくる」色が決め手 廃棄繊維をアップサイクル 【エースジャパン株式会社】  2024.3.7 更新 Vol.1 「アイデアと信念で環境課題に切り込む」京都発ベンチャー 万博から世界へ    Vol.2 「アイデアと信念で環境課題に切り込む」京都発ベンチャー 万博から世界へ 【テラサイクルジャパン合同会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「使い捨てをなくす これからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム          Vol.2 「使い捨てをなくす これからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム 【日立造船株式会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「資源循環で新しい道を切り拓く」 スマート回収箱とアプリで分別意識促す          Vol.2 「資源循環で新しい道を切り拓く」 スマート回収箱とアプリで分別意識促す 【エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「府民全体でつくるプロジェクトに」 大阪発小売業 万博後の未来に”恩送り”          Vol.2 「府民全体でつくるプロジェクトに」 大阪発小売業 万博後の未来に”恩送り” 【象印マホービン株式会社】  2024.3.12 更新 Vol.1 「マイボトルがつくるサステナブルな未来」魔法瓶メーカー 次の100年を描く            Vol.2 「マイボトルがつくるサステナブルな未来」魔法瓶メーカー 次の100年を描く 【株式会社W TOKYO】  2024.3.12 更新 Vol.1 「TGCの発信力で地方の技術を世界へ」 水問題解決の突破口 バイオトイレ            Vol.2 「TGCの発信力で地方の技術を世界へ」 水問題解決の突破口 バイオトイレ 【甲子化学工業株式会社】  2024.3.13 更新 Vol.1 「ホタテの貝殻が防災ヘルメットに」 モノづくりの楽しさで課題解決に挑む            Vol.2 「ホタテの貝殻が防災ヘルメットに」 モノづくりの楽しさで課題解決に挑む 関連リンク                                                 ◆Co-Design Challengeプログラム特設ページhttps://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/  ◆大阪・関西万博「Co-Design Challenge」プログラム公式ロゴマークができました!https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240314-02/ ◆Co-Design Challengeプロモーションムービー(大阪・関西万博なんかはじまってんで物語(フルVer))https://www.youtube.com/watch?v=phAfiV5MoTY ◆運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」開始 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20230307-01/ ◆Co-Design Challenge 2023選定事業者発表会のレポート https://team.expo2025.or.jp/ja/report/932 ◆Co-Design Challenge 2023選定事業のTEAM EXPO 2025」/共創チャレンジ① 想うベンチ - いのちの循環 -(エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社)② これからの「未利用間伐材を活用したベンチ」(エースジャパン株式会社) ③ - 廃棄繊維を色で分けてアップサイクル - サーキュラーエコノミーに繋がるこれからの“ベンチ”をデザインする(株式会社colourloop)④ ごみから作るサステナブルなヘルメット(甲子化学工業株式会社)⑤ 国産材、地域材活用のための木製ベンチ(コクヨ株式会社)⑥ これからのマイボトルの使い方をデザインする マイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案(象印マホービン株式会社)⑦ サーキュラーバイオトイレで世界中の新しい水をデザインする(株式会社W TOKYO)⑧ これからのごみ箱(資源回収箱)をデザインする(テラサイクルジャパン合同会社)⑨ サスティナブルストックプラン(持続可能な防災備蓄計画と多様な連携による防災備蓄食の廃棄ゼロへ)(公益社団法人日本非常食推進機構)⑩ 資源循環に貢献したくなるスマート回収箱とスマートフォンアプリ(日立造船株式会社)⑪ 循環型食器「edish」(丸紅株式会社)⑫ 持続可能である木の暮らし、その循環の中に存在する、吉野材のベンチ(一般社団法人吉野と暮らす会)

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イベント

2025年日本国際博覧会協会からのお知らせ

  • 協会

    SBPオンラインピッチ #5

    日時2024.04.16 15:00〜 16:00
    場所オンライン Teams

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  • 協会

    SBPオンラインピッチ #4【アーカイブ掲載】

    日時2024.03.13 15:00〜 16:00
    場所オンライン Teams

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  • 協会

    SBPオンラインピッチ #3【アーカイブ掲載】

    日時2024.02.14 15:00〜 16:00
    場所オンライン Teams

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共創チャレンジ / 共創パートナーからのお知らせ

  • キラキラ光るリサイクルガラスビーズで絵を描こう!

    日時2024.05.06 11:00〜 16:00
    場所ATC 2F フォレストパーク
    共創チャレンジ~廃材ガラスをアートへ~  輝く未来を子ども達と手に入れる!

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  • 5/31㈮ 心おどるスクエアダンス1日(無料)体験会

    日時2024.05.31 13:30〜 15:00
    場所アートフォーラムあざみ野(神奈川県横浜市)
    共創チャレンジ「スクエアダンス体験者10万人プロジェクト」

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  • 6/1、8㈯スクエアダンス無料体験会

    日時2024.06.01 10:00〜2024.06.08 11:15
    場所とよなか国際交流センター(大阪府豊中市)
    共創チャレンジ「スクエアダンス体験者10万人プロジェクト」

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みんなの投稿

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 家族の食卓はママにかかっている!

    あなたは、子どもの健康を守れるママですか? なんて聞かれたらドキッとしますよね! 私も子育てしながら美腸セラピストのお仕事をしていますがドキッとします!! なぜなら… 現代には、子どもたちのすぐそばにも腸をよごすような食べ物や毎日出せない腸にしてしまうような環境がいーーーっぱいある!って感じるからです!!  24時間一緒にいて子どもの全部を管理なんてできないししたくない!ずーっと守ってあげることも難しいです!  だからこそ!ママとして子どもの心と体の健康を守り成人したときに心身ともに健やかな状態で社会にお戻しできるように、 私たちは 腸のこと、栄養のことを正しく子どもに伝えられるママがもっと増えて欲しい!と思います!   習い事や塾に行かせることも こどものためですが それだけがママの仕事や役目じゃないともおもいます。 だからこそ、わたしたちは 日々、腸の情報の発信、 腸活の資格取得講座の開催も全国で行っています!   美腸セラピスト資格取得についてはDM✉もお待ちしております!     看護師さんや、理学療法士さん、 マッサージやエステのサロンオーナー様、 美容師さんや調理師、薬膳師さんなど 幅広い分野の方が学んで ご自身のお仕事に活かしていらっしゃいます。   一般の方に向けての腸に関する講座も 随時開催しております!    

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  • 産学連携。 パルプ化研究を進め、効率的な活動を推進。

    ■筑波大学との連携を2024年度も継続決定!   筑波大学とのパルプ化研究を2024年度も進める契約を締結。   越前産の大麦でパルプ化を進めていく。     麦わらの煮出し条件による『紙の強度』などの研究を行い最適条件のアドバイスを受ける。   2024年度は、パルプからの和紙抄造に移行する。 包装資材としての和紙として、印刷適性改良などに取組み、商業製品への包材含め、美術系工芸品としての 資材への展開も検討してまいります。                                        

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  • 【パソナグループ】ウクライナ紛争地への防寒支援

    ウクライナ紛争地への防寒支援を行うため、全国の拠点で支援物資を募り寄付活動を行い、社員やスタッフから、防寒着やカイロ、インスタントスープなど約2,130点、段ボール80箱分の物資が集まりました。ウクライナへ輸送するため、大使館スタッフとともにトラックに詰め込みウクライナへの作業を行いました。     支援物資はウクライナの厳しい寒さに耐えながら避難を強いられている高齢者施設や、紛争で親を亡くした子供たちが集まる児童養護施設に届きます。ウクライナ大使館の方からは、「感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。」というお言葉をいただきました。今後も、パソナグループは世界の平和を強く願うとともに、安心して過ごせる環境づくりに寄与できるよう活動を続けてまいります。 <日時>2024年2月9日<場所>パソナグループ全国拠点

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  • 【パソナグループ】志筑カリヨンオフィス周辺 清掃活動

    パソナグループでは、地域環境美化のため全国各地で清掃活動を行っています。今回は、淡路市志筑にあるカリヨンオフィス周辺で実施した清掃活動をご紹介。パソナグループは本社機能の一部を淡路島に移転して以来、ワーケーションが可能な様々なオフィスを展開しています。カリヨン広場の周辺はタバコの吸殻のポイ捨ても多く、今回は出勤前の時間を活用して16名の社員・スタッフが参加。当日は雨模様ではありましたが、通りかかる地域住民の方々と会話をしながら、気持ちの良い清掃活動となりました。今後も、地域の皆様とのつながりを大切に様々な社会貢献活動を行ってまいります。<日時>2024年1月10日<場所>志筑カリヨンオフィス〒656-2132 兵庫県淡路市志筑新島10-5

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  • 【パソナグループ】年末年始応援プロジェクト

     パソナグループでは、日頃より全国でフードドライブ活動を実施。東京では、NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンのほか、フードバンクや食料支援団体などへの寄付を行っています。今回は、支援ニーズの高まる年末年始を少しでも心豊かに過ごしていただくため、「年末年始応援プロジェクト」と題して、各家庭で消費しきれない食品だけでなく、使い切れない、カイロ・洗剤・シャンプー・石鹸・歯磨き粉・歯ブラシ・生理用品・洗顔用品・ティッシュ・トレイットペーパー・タオルなどや筆記用具、衣類も、合わせて寄付いたしました。 今後も廃棄を減らし必要とされる方に届けられるよう、支援の輪を広げてまいります。 <日時>2023年12月<場所>PASONA SQUARE 他

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  • 豊中市福祉部主催「認知症サポーター養成講座」を受講しました!

    「第一生命大阪北支社 健康寿命延伸に向けた“大人のがん教育”プロジェクト」の中嶋・山田です! 第一生命大阪北支社は、豊中市との包括連携協定のもと、健康増進をはじめとして様々な協働取組を実施しています。今回はその中でも縁の深い福祉部ご担当者から「認知症サポーター」について少しでも理解を深めて欲しいとの要望があり、2024年2月13日に第一生命大阪北支社豊中営業オフィスにて豊中市福祉部主催の「認知症サポーター養成講座」を開催していただき、12名の社員が受講しました。90分間の講座のなかで「認知症」に関する細かな知識とともに、認知症を支えるさまざまな相談窓口があることを学びました。 誰でも自分や家族が認知症になる可能性があります。ちょっとした気遣い・心遣いひとつで認知症を患うご本人・ご家族の思いに寄り添えます。講座受講後は認知症サポーターと認定されオレンジリングをいただきました。お客さま訪問の際には今回学んだ情報を提供することや、認知症と思われる方に出会った時は、さりげない声掛け・寄り添いを実践し、地域のみまもり隊としても取り組んでまいります。   第一生命大阪北支社は、これからも地域の皆さまに寄り添い続け、健康づくりを支える活動を実施してまいります!     【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 大阪北支社担当:山田メールアドレス:Yamada608@daiichilife.com

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共創パートナー

複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体

  • SOMPOひまわり生命保険株式会社

  • 環境省近畿地方環境事務所

  • 大阪工業大学

  • 株式会社三菱UFJ銀行

  • 株式会社博多大丸

  • 佐川印刷株式会社

  • とっとりSDGsネットワーク

  • 第一生命保険株式会社

  • 【スタートアップブースト PJ】パラレルキャリア推進委員会

  • TOPPANホールディングス株式会社

  • 摂津市

  • 大阪府社会保険労務士会